試験飛行に同乗! まもなく就航のJAL新機材「エアバスA350-900型機」客室の全貌

JALが新導入する「エアバスA350-900型機」のテストフライトに搭乗。実際のフライトにおける客室の様子を体験しました。新開発シートや、モニター、共用部まで新機能を装備。エンジン音や機内の気圧も最新技術が投入されています。

いよいよ機内へ!「JAL仕様」のA350 XWB、その特徴は

 JALではA350 XWBシリーズを、ボーイング777シリーズの後継として導入。A350-900型機が18機、同シリーズの長胴型であるA350-1000型機が13機、あわせて31機の確定発注と、さらにオプションとして25機の購入契約をエアバスと締結。JALがエアバス機を新規に導入するのは、今回が初めてのことです。

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初号機は「『挑戦』のレッド」の特別塗装(2019年8月27日、乗りものニュース編集部撮影)。

 JALが「挑戦と成長を続けるJAL」の象徴として導入するというA350 XWBシリーズ。この度テストフライトを行ったA350-900型機のJAL初号機(機番:JA01XJ)は、「『挑戦』のレッド」の特別塗装機。なお、2号機は「『革新』のシルバー」、3号機は「『エコ』のグリーン」のテーマで、機体後部にそれぞれの色で「AIRBUS A350」と大きく書かれます。

「『挑戦』のレッド」は国内線仕様

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入口には、JALのシンボル「鶴丸」が(2019年8月27日、乗りものニュース編集部撮影)。

 JALのA350-900型機初号機は、国内線仕様のもので全369席を搭載。ファーストクラス(12席)は横2-2-2列、クラスJ(94席)は2-4-2列、普通席(263席)は3-3-3列の配置が基本の3クラス構成です。

シートは全席モニター&コンセント付き!

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普通席にもUSBポート、電源コンセント、モニター装備(2019年8月27日、乗りものニュース編集部撮影)。

 A350-900型機のシートは、新開発されたものを全クラスで導入。すべての座席でUSBポートと電源コンセントを装備しており、ふたつ同時に使用することもできます。モニターも全座席に設置されているほか、機内Wi-Fiも無料で使えます。

ファーストクラスは電動マッサージ付き、ソファのような座り心地

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新開発の国内線ファーストクラス(2019年8月27日、乗りものニュース編集部撮影)。

 国内線ファーストクラスは、ソファをイメージした仕上がり。国内線で最大級という15.6インチのモニターを装備。可動式のディバイダ―(仕切り板)も設置されているほか、国内初という「電動マッサージ」機能も備わっています。

【写真特集】JAL A350-900型機の「工夫」

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