首都高「大井JCT」一部ランプ40か月ぶり再開通へ 老朽道路の造り替えも進む

横浜方面の変化を見越した改良も

 大井JCTでは今回、湾岸線東行き→1号羽田線上りランプ再開通と同時に、湾岸線からC2中央環状線へ向かうランプも、1車線運用から2車線運用へと改良されます。

 大橋JCTから大井JCTまでがつながりC2が全線開通となった2015年以降、湾岸線東行き→C2外回りランプは約4割、湾岸線西行き→C2外回りランプは約2割、それぞれ交通量が増加しているといいます。今後、2020年春には東名高速と横浜市街地を直結する「横浜環状北西線(横浜青葉JCT~港北JCT)」も開通するなど、C2と横浜方面を行き来するクルマはさらに増加すると予想されるそうです。

「道路ネットワーク整備の進捗により、大井JCTではさらなる渋滞も懸念されます。今回の車線運用変更は、今後を見越した予防的な措置として実施します」(首都高速道路 東京西局プロジェクト本部長 高橋三雅さん)

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湾岸線からC2へのランプも2車線運用となる(2019年9月26日、中島洋平撮影)。

 羽田線の造り替え、C2の需要増など、大井JCTを取り巻く環境は今後も大きく変化しそうです。なお、首都高の高橋さんによると、再開通する大井JCTのランプも含め、更新される区間は以前よりも路肩が最大50cmほど広がり、走りやすくなるといいます。

【了】

【写真】約8年がかり 大井JCT周辺の道路付け替え詳細

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