ここ飛行場だったの!? 激変した東京近郊飛行場跡5選 いまは公園だったり川底だったり

かつて東京の周辺には、多くの飛行場が置かれていました。そのまま飛行場として存続したものもありますが、そのほとんどは、ほかの用途に転用され姿を変えてしまっています。普段目にする場所が、以前は滑走路だったかもしれません。

まさか飛行場跡地が川の中

 跡地すら残っていない飛行場もあります。

埼玉県志木市、荒川

 荒川の河川敷にも飛行場はありました。埼玉県志木市にかつてあった民間の「浦和飛行場」です。1937(昭和12)年ごろに作られましたが、第2次世界大戦終結ののち、航空機の飛行が規制されたことから放棄されました。

 その後、荒川の流域改修工事で飛行場のあった場所が川岸となり、さらに秋ヶ瀬取水堰が設置されたことで、現在、飛行場跡は川の中になってしまっています。

※ ※ ※

 なお、戦前に開設され、2019年現在も飛行場として使われているところもあり、たとえば東京都調布市にある調布飛行場が挙げられます。ここは太平洋戦争直前の1941(昭和16)年4月30日に、公共用飛行場として開設され、戦後アメリカ軍の接収を経て、日本に返還されました。現在、再び公共用飛行場として使用されています。

【了】

【地図】東京近郊の飛行場跡地と現存する飛行場

Writer:

子供のころから乗り物全般が好きで、車やバイクはもちろんのこと、鉄道や船、飛行機、はたまたロケットにいたるまですべてを愛す。とうぜんミリタリーも大好き。一時は自転車やランニングシューズにもはまっていた。

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コメント

1件のコメント

  1. 横浜・根岸の水上飛行機のための飛行場というか水面を紹介して欲しかった。

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