東名「名古屋~春日井」対面通行規制66日間 中京圏の都市部で異例の大規模工事規制

通勤時間帯を中心に最大6kmの渋滞予想。

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工事区間の位置(画像:NEXCO中日本)。

 NEXCO中日本は2019年11月20日(水)、東名高速の名古屋IC~春日井ICで2020年1月14日(火)から66日間、昼夜連続の対面通行規制を実施すると発表しました。

 同区間の橋りょう2本において、コンクリート床版(舗装が載る道路の床板に当たる部分)を取り替える工事にともなう規制です。期間中は走行車線が片側2車線から1車線に減少するため、通勤時間帯を中心に、工事区間の前後で最大6kmの渋滞(通過時間40分程度)を予想。このため、東海環状道や名二環(名古屋第二環状道)、名古屋高速または一般道への迂回や、利用時間帯の変更を検討してほしいといいます。

 なお、東海環状道への迂回に協力した利用者に、迂回走行距離分のガソリン代に相当する500円のQUOカードを進呈するなどの「迂回ありがとうキャンペーン」も実施するそうです。工事のウェブサイトでETCカード番号などを事前登録することで参加できます。

 今回の工事は「高速道路リニューアルプロジェクト」の一環で、中京圏の都市部で初めて行う長期間の大規模交通規制になるとのこと。NEXCO中日本は、「高速道路ネットワーク機能を長期にわたり健全に保つために必要な工事」としており、影響を最小限とするよう取り組むそうです。

【了】

【画像】迂回するとQUOカード進呈のキャンペーンも

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