「青春18きっぷ」の旅 経験者に知恵・テクニックを聞く 計画の立て方 楽な移動法 教訓

「青春18きっぷ」で快適に移動するには? 持ち物は?

移動を楽にする工夫

・ホームライナーやJR東日本管内のグリーン車自由席の活用。少しでも快適に(40~44歳、男性)
・乗るときは、特急車両送り込みの普通運用を活用すると快適に眠れます(30~34歳、男性)
・いつでも深い瞑想に入れるように自らを鍛えておく(45~49歳、男性)
・夏場は長時間乗車するなら出来る限り弱冷房車に行くべし(40~44歳、男性)
・乗り継ぎ列車はなるべく始発駅から乗る(45~49歳、男性)
・乗換検索で出てくる乗り継ぎ行程は混雑するので、一つ前の列車で乗換駅に到着し、座れる可能性を上げる(30~34歳、男性)

持ち物

・荷物を小さくする(45~49歳、男性)
・荷物を小さくするためにこまめにコインランドリーで洗濯することで着替えを減らした(40~44歳、女性)
・ダイヤが崩れたときに頼りになるのは時刻表なので、必ず時刻表は持参(45~49歳、男性)
・モバイルバッテリーなどの充電アイテム、ポケットラジオの携帯(昔、18きっぷ旅行でないムーンライトえちご号(村上行き)乗車中に長岡駅で抑止→運転打ち切りなったときに情報収集でポケットラジオが役に立った(40~44歳、男性)
・トイレットペーパー。幹線の駅なら心配無いですが、地方線の駅だと紙切れしている場合がある(50~54歳、男性)

【写真】いまはもうない「赤い青春18きっぷ」

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