「列車で寝過ごし武勇伝」を聞いた 8割以上が経験 寝過ごし防止の工夫も聞いた
どの駅まで寝過ごした? 遠くまで運ばれた人々の記録
「通勤・通学帰りの列車で、これまで最も遠くまで寝過ごしたとき、具体的にどの駅からどの駅まで寝過ごしましたか?」という質問では、次のような回答が寄せられました。
●東日本編
・上野から常磐線に乗り、牛久で降りるはずが、終点で車掌さんに起こされました。その終点の駅は「平(現:いわき)」でした(45~49歳、男性)
・上野から平塚まで(25~29歳、男性)
・大船から大垣まで(大垣夜行)(45~49歳、男性)
・山手線一周以上して大崎止まりで駅員さんに起こされた(55~59歳、男性)
・西八王子~高尾(そのまま折り返し)~三鷹(25~29歳、男性)
・中野から各駅停車で船橋に帰るところ、折り返して立川まで寝過ごしました(30~34歳、男性)
・立川から河口湖(20~24歳、男性)
・武蔵小杉から森林公園まで(~19歳、男性)
・大宮で降りるはずが起きたら鶴見だった(十数年前の話です)(40~44歳、女性)
●西日本編
・京都から栗東まで(40~44歳、男性)
・京阪の樟葉駅から京阪の三条駅まで(50~54歳、男性)
・泉北高速の和泉中央から南海難波を経由して南海高野の橋本で目覚めました(20~24歳、男性)
・十三で降りるつもりが、起きたら河原町(45~49歳、男性)
●その他
・さっき見たはずの駅にもう一度来ていた(20~24歳、男性)
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