東海道・山陽新幹線 乗るのに必要なきっぷ&買い方 スマホネット予約も進化 手軽に

東海道・山陽新幹線に乗るには、「乗車券」のほか「特急券」が必要です。座席を指定したい場合やグリーン車に乗りたい場合は、さらに追加料金を払います。きっぷは駅窓口のほか、券売機やインターネット予約サービスでも購入可能です。

駅に出向いてきっぷを購入「みどりの窓口」「指定席券売機」

 さて、東海道・山陽新幹線のきっぷを買うには、どんな方法があるのでしょうか。ここでは、代表的なものを3つ挙げてみたいと思います。

みどりの窓口

 新幹線に限らず、特急列車のきっぷはおもな駅の「みどりの窓口」で買うのが、少し前まで最もポピュラーな方法でした。「みどりの窓口」できっぷを買うには、備え付けの用紙に乗りたい列車の列車名や区間、希望の座席(窓側か通路側か)などを記入し、係員に渡します。“きっぷのプロ”が手配してくれるので、操作を間違える心配がないほか、たとえば満席の場合などに「次の列車なら空いていますよ」などといった的確なアドバイスがもらえる、最も安心な方法です。

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みどりの窓口(2016年8月、乗りものニュース編集部撮影)。

 ただし、この方法は当然ながら「みどりの窓口」の営業時間内に行く必要があります。近年は、合理化などで「みどりの窓口」が減り、営業時間も短くなる傾向にあります。また、繁忙期のきっぷが発売される日は特に混雑し、長時間並ぶことも珍しくありません。

指定席券売機

「みどりの窓口」に代わって最近普及しつつあるのが、指定席券売機です。JR東日本では黒色や紫色の券売機がそれ。JR西日本のものは緑色で、「みどりの券売機」という名称で呼ばれています。

 指定席券売機は、これまでの自動券売機から大幅に機能が追加されており、新幹線や在来線特急列車の特急券を購入できます。タッチパネルの案内に従って、乗車日や乗車人数、列車の出発時刻などを入力。シートマップを見ながら、好みの座席を選ぶことも可能です。指定席券売機は「みどりの窓口」に比べ、設置されている駅が多く利用可能時間も長いので、使いこなすことができれば便利な存在です。

【写真】「エクスプレス予約」の専用ICカード

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