2種類あるANAのエアバスA321 「neo」と「ceo」 その違いは? 見分け方は?

ANAのA321では少数派 「ceo」に乗ってみた

 では、実際のシートまわりはどのようなものでしょうか。「neo」型はANAの飛行機のなかでも屈指の機内設備を備えますが、「ceo」型も個人モニターがないとはいえ、多くの国内線機材に比べ機内設備は充実しているといえます。

 実際に乗ってみたところ、先述のとおり「ceo」型も導入が始まって間もない飛行機なので、機内はまだ新しく、化粧室などもピカピカです。機内Wi-Fiを全機に搭載し、座席下部にはUSBポートも備わっているので、スマートフォンで機内の時間を過ごすことができるほか、共用モニターの画質も高く3列から4列にひとつ備わっています。

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ANAのエアバスA321ceo型機の機内(2019年12月、乗りものニュース編集部撮影)。

 なお2020年2月現在、ANAのA321neo型機は11機、A321ceo型機は4機が路線に投入されています。

 ちなみに、ANAには、より短い胴体を持つ「エアバスA320」という兄弟モデルもあり、デザインも似ていますが、これらはドアの配置で見分けができます。ほぼ同じ間隔でドアが4つならんでいれば「A321」で、中央に小さなドアがふたつ連なっているのが「A320」です。

【了】

【写真】ANA「A321neo」VS「A321ceo」機内を見比べ!

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