タクシー運転手との会話「話しかけられたらする」7割 実際何を話しているのか聞いた

タクシー乗車時の運転手との会話に関するアンケートを実施。ひとりでタクシーに乗るとき、自分から運転手と会話する人は2割、話しかけられたら会話する人は7割でした。運転手との記憶に残るやり取りに関しても回答が集まっています。

卒業式 勘違い 震災…記憶に残るタクシー乗車エピソード

「いままでで印象や記憶に残っている運転手や会話の内容を(書ける範囲で)教えてください」の質問には、次のような回答が寄せられています。

・石垣で乗ったタクシーで、新しくできたファミリーマートのことを「ファミリー」と略して呼んでいたのが印象的でした。(40~44歳、男性)

・長野から来たと言ったら「信濃の国」を歌ってくれた。(50~54歳、男性)

・大学の卒業式後乗ったタクシーの運転手さんから一輪華をいただいた。(35~39歳、男性)

・25年ほど前のことですが、乗った途端にテープをガチャッ。「いきなり演歌かけるか笑」と思ってたら運転手がドヤ顔で「私ですねん」と。しばらく聞かされてたらオバサンの合いの手が。今度は照れ臭そうに「女房ですねん」と。降りるまでに3曲聞かされました。(45~49歳、女性)

・自分はどこからみても日本人女性なのだが、なぜか「おねーさん日本語うまいね」と言われたこと。確実にアジア系外国人だと勘違いされたので「ニホンゴムズカシイ」と答えて降りるまで外国人設定のままで過ごしたこと。(35~39歳、女性)

・前川清とクールファイブの曲をずっと流していた個人タクシー。(45~49歳、男性)

・3.11(東日本大震災)直後、仙台出身だという運転手さんのタクシーに乗車。電話が通じないため、入院中だったお母様の安否が判らないと。仙台の友人に聞いたところ、その地域は津波は来てないはずとのことで、後日、停車している運転手さんに伝えた。気休めながら、少し安堵されてたようでした。後々、無事だったとのこと。いつも同じ場所で客待ちしてる方だからこそ、の交流でした。(55~59歳、男性)

●アンケート実施概要

・調査期間:2020年3月3月21日(土)19時から23日(月)22時ごろまで

・調査方法:Questantのシステムを利用して調査

・対象:「乗りものニュース」のSNS(Twitter、Facebook)のフォロワーなど

・有効回答数:305

【了】

【写真】東京無線の歴代「行灯」

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