JR東日本 GWの新幹線は前年比5% 「成田エクスプレス」は1% 新型コロナの影響深刻

「踊り子」の利用も大きく減少しました。

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東北新幹線を走るE5系「はやぶさ」(2011年11月、恵 知仁撮影)。

 JR東日本は2020年5月7日(木)、ゴールデンウィーク期間(4月24日~5月6日)の利用状況について発表しました。

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の発令などにより、利用は前年に比べ激減。新幹線・特急列車の期間中の利用者数(主要16区間計)は31万8000人で、599万2000人だった2019年の同期間と比べて5%でした。

 特に首都圏と成田空港を結ぶ特急「成田エクスプレス」は、海外渡航の需要減少により利用は3000人ほどで前年比1%、首都圏と静岡県の伊豆を結ぶ東海道本線の特急「踊り子」などは利用が3000人ほどで、前年比2%でした。

 JR東日本は、5月中の新幹線・在来線特急の全臨時列車を運休することに加え、特急「成田エクスプレス」「踊り子」の一部定期列車の運休も決定しています。また、6月中の新幹線、臨時列車、特急「あずさ」「かいじ」「ひたち」「ときわ」「成田エクスプレス」「サフィール踊り子」「踊り子」などの指定席の発売を見合わせています。

【了】

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