世界に広まるか「防御力マックス」なCA制服 比航空が採用 新型コロナ下で変わる光景

新型コロナの影響下、機内の感染防止に航空各社が策を講じるなか、スタッフの安全対策のひとつとして、ひと目で防御力の高そうなことがわかるCA用制服が登場しました。デザイン面もこれから洗練させていくそうです。

素材にもこだわりのフィリピン航空新制服 その今後は?

 フィリピン航空によると、同社の「コロナ対策」仕様のCA制服は、フィリピンのデザイナー、エドウィン・タンさんがデザインを手がけたもので、CAが業務を遂行できるよう、フィット性と機能を備えているものといいます。

Large 20200510 01
平時は日本にも乗り入れているフィリピン航空機(2019年12月、乗りものニュース編集部撮影)。

 エドウィン・タンさんはこの制服について、デザインの時間が十分に取れなかったとしながらも、使用素材に小さな穴のないものを使ったことで、一般的な保護服より防御力に優れている、といった趣旨のコメントをしています。

 フィリピン航空によると、この日発表されたものはいわゆる「暫定バージョン」にあたり、今後こういった制服について「様々な外観やデザインや色を披露します」と投稿しています。こちらの新制服は4月20日(月)、自国民を救援するための臨時フライトから着用されているとのことですが、同社の通常の旅客便は5月8日(金)現在、全便運休しています。

 このほか現地メディアの報道によると、同じフィリピンに本拠をもつLCC(格安航空会社)、フィリピン・エアアジアも4月27日(月)、フィリピン人デザイナーにより同社のデザインが施された「コロナ対策」仕様の制服を発表しています。

【了】

【写真】下半身までしっかりガードの「コロナ対策」CA制服

【新型コロナウイルス対応特集】新幹線や飛行機の換気はどうなってる? 定期券払い戻しの注意点など

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  3. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  4. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  5. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス