21世紀に生き残った「巨大列車砲」の子孫 シベリア鉄道走る超重量列車は何を積んだ? 2020.09.15 月刊PANZER編集部 ツイート お気に入り tags: ミサイル・砲, ミリタリー, ロシア軍, 旧ソ連軍, 鉄道 1 2 3 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「ガトリング砲」と「バルカン砲」 何が違うのか? 一時は廃れていたガトリング砲 1門火力は戦艦以上「列車砲」とは パリ砲、グスタフ…巨砲は戦後なぜ急に姿を消した? 380mm砲搭載の移動要塞 ドイツの秘密兵器「シュトルムティーガー」の威力 戦車+重装甲=最強! が過ぎると? ポルシェ博士と独裁者の異常な超重戦車「マウス」 ドイツ渾身の報復兵器「V-1」の恐怖!WW2期ロンドンを襲った自爆ドローンの元祖とは 最新記事 「次は新宿です」「次も新宿です」!? 世界一のターミナル駅になる過程で存在した“2つの新宿駅”時代とは? ゲン担ぎ? 競馬好き? なぜクルマに「馬のひづめ」ついてた もはや昭和カスタム文化どんな意味が 「新名神の側道」さらに変貌へ! 高架下の国道4車線化“2度めのルート切替え” 京都初の「新アウトレット」も 自衛隊も導入検討「どこからでもミサイル落とすレーダー」いよいよ米軍のテストを終え生産体制へ なぜ? JALが「近畿地方のThe・地方空港」に臨時便を設定 もちろん伊丹でも関空でもありません 5月に2往復 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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