深水千翔(海事ライター)の記事一覧
Writer: 深水千翔(海事ライター)
1988年生まれ。大学卒業後、防衛専門紙を経て日本海事新聞社の記者として造船所や舶用メーカー、防衛関連の取材を担当。現在はフリーランスの記者として活動中。
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日本初!「海外任務」メインの巨大巡視船が進水 なぜ“専用の船”が必要に? 背景には海保が直面する喫緊の課題あり
2026年3月5日、海上保安庁初となる「国際業務」を主要任務とした6000トン級の大型巡視船「ふじ」が山口県で進水しました。全長134mを誇るこの巨大な船は、なぜ国内警備ではなく海外派遣をメインに建造されたのでしょうか。
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石油じゃなくて「メタノール」これぞ現実的な次世代燃料? イラン情勢は大丈夫なのか?
大手船社らが連携し、横浜港で外航メタノール燃料船へ燃料を供給するトライアルが実施されました。新たな船舶燃料として期待されるメタノールはメリットもありますが、供給地の情勢は不安に。どうなるのでしょうか。
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ホンダのバイクぎっしり積んでます! ついに登場「スゴいコンテナ船」商用デビュー 3人分くらいの頭脳で自動運航!?
新造時から自動運航システムを備えた次世代型の内航コンテナ船「げんぶ」が、東京―神戸間の航路で商用運航を開始しました。日本財団が推進する無人運航船プロジェクトの一環で、物流業界が抱える課題解決への貢献が期待されています。
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「日本に来た最大の旅客船」記録更新!! ついに東京入港「ディズニー最大のクルーズ船」 もう来ない可能性が濃厚!?
ディズニークルーズライン史上最大の客船「ディズニーアドベンチャー」が東京港に寄港しました。シンガポールを拠点とするため、日本への寄港は今回限りになる可能性があり、その巨大な姿を見ようと多くのファンが駆けつけました。
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次世代船の燃料は「クリーンだけど猛毒!」海上保安庁が警戒する“新たな危険” 東京湾での「劇物との戦い」間近で見てきた!
2026年2月、東京湾に巡視船や消防艇など10隻が結集。想定されたのは、次世代燃料として期待される「アンモニア」を積んだ巨大船の衝突事故です。現場を指揮する海保幹部が「想定外は許されない」と語る、過酷な訓練の裏側に迫ります。
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東京に現れた「謎の青白フェリー」じつは自衛隊向け! 元「日本最速」の巨船 防衛省はどう使う?
2026年2月、東京港に1隻の巨大なフェリーが姿を現しました。新日本海フェリーの「はまなす」改め、防衛省のPFI船舶「はくおうII」です。なぜ今、民間船が自衛隊の輸送を担うのか。その驚きの運用計画に迫ります。
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自衛隊から「護衛艦隊」が消える!? 創設以来の大改編で間もなく誕生の「新艦隊」とは イージス艦も哨戒艦も配置換え
2026年3月、海上自衛隊が姿を変えます。冷戦期から日本の海を守り続けてきた「護衛艦隊」と「掃海隊群」が統合され、新たに「水上艦隊」が誕生。伝統の名称を捨ててまで断行する“戦後最大の組織改編”の狙いを読み解きます。
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「政府の力強い後押し」1兆円! アツいぞ「造船」順風は続く? “潮目の変化”も顕在化
日本の造船業に再生の機運が高まっています。政府は1兆円規模の投資を掲げ業界を後押ししますが、足元では少しずつ、状況が変わってきています。
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空前絶後の“20万トン級”が東京に!?「ディズニーの超巨大クルーズ船」日本導入の前に“お姉さん”が来日か 東京タワーよりデカい!
日本導入が予定されている「ディズニーのクルーズ船」。それに先駆け、新造された「ディズニー最大の船」が2026年2月、東京へやってくる可能性があります。
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日本初の原子力船→世界最大級の海洋観測船に劇的チェンジ!「唯一無二の激レア船」関係者が語った「みらい」への思い
2025年12月、世界最大級の海洋研究船「みらい」が28年の現役生活を終えました。その正体は、1970年に誕生した日本初の原子力船「むつ」。船体を切断・改造してまで「研究船」として再生した波乱万丈な歴史を振り返ります。