深水千翔(海事ライター)の記事一覧
Writer: 深水千翔(海事ライター)
1988年生まれ。大学卒業後、防衛専門紙を経て日本海事新聞社の記者として造船所や舶用メーカー、防衛関連の取材を担当。現在はフリーランスの記者として活動中。
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さよなら「海自の南極観測船」60年続いた“伝統の任務”から撤退へ 現行「しらせ」退役も具体的に
海上自衛隊が初代「ふじ」の就役以来、60年以上にわたって担ってきた南極への輸送支援任務が、歴史的な転換点を迎えます。現行の砕氷艦「しらせ」が2034年頃に退役するのに伴い、防衛省は南極観測船の運用から撤退する意向を示しました。
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日本一「ゴチャゴチャした航路」が誕生!? 橋脚だらけ船だらけを進む“フル電動船”がスゴすぎた!「高い操船技術ないと無理」ちなみに“国内初”
民間では国内初となるフル電動の旅客船「Nihonbashi e-LINER」が東京の日本橋―豊洲航路に就航。未来感ある船もさることながら、各種の工事が同時並行で進む日本橋周辺を縫うように進む操船技術にも舌を巻きます。
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塗料が作れないかも――ホルムズ海峡危機が“造船”を直撃 原料価格2倍も 「商売が成り立たなくなる」
中東情勢の緊迫化で、日本の造船業に影響がじわりと広がっています。常石グループの会見では、船体の建造や維持に不可欠な塗料の原料が供給できなくなる可能性が語られました。
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船の大部分が“無ェ!!” 驚愕の「低くて平べったすぎる運搬船」まもなく登場 運ぶモノも超巨大!?
商船三井グループが発注した日本初となる内航モジュール船が、2026年中に運航を開始します。船首のブリッジ部を除き、異様に低く、平べったく造られた甲板を持つこの船は、どう使われるのでしょうか。
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「100年続く海洋調査船」33年ぶりの新型がついに進水! サバ・イワシから不法投棄の放射能まで調べ尽くす!
水産研究・教育機構向けの漁業調査船「蒼鷹丸」の新型が進水。既存船から大型化して航続距離を延長、女性研究員の乗船にも対応した居住環境を整備するなど、さまざまな点がアップデートされています。
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さよなら艦首の“滑車”! 昭和生まれの自衛艦「わかさ」退役 対潜戦を陰で支えた40年の軌跡
1986年に就役した海上自衛隊の海洋観測艦「わかさ」が、40年にわたる任務を終え自衛艦旗を返納しました。海底地形や潮流を調べ、日本の対潜水艦作戦を陰で支え続けた“昭和のベテラン艦”の足跡を振り返ります。
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原油輸送40日が“100日”に ホルムズ海峡だけじゃない「二重の封鎖状態」 燃料不足で「研究船も練習船も出せないかも」影響ジワリ
米国・イスラエルによるイラン攻撃でホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に陥って1か月。ペルシャ湾内に閉じ込められた日本関係船の現状と、日本経済への影響について、日本船主協会が会見しました。
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「最後は満身創痍」昭和の「レトロ巡視船」ついに引退「終戦直後の設計残る最後の船」との声も
昭和から令和まで約40年にわたり海を守った巡視船「たかとり」が、ついに引退を迎えました。「出港のたびどこか故障した」と乗組員に愛され、終戦直後の設計思想を色濃く残すレトロな大ベテランの船歴に迫ります。
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27年ぶりの復活だ! 海自の新型艦「あかし」武装ゼロの丸腰でも“潜水艦戦の要”になる理由
海上自衛隊の新型海洋観測艦「あかし」が就役しました。大砲やミサイルを持たない“武装ゼロ”の艦艇ですが、実は現代の潜水艦戦に必要不可欠な存在。27年ぶりに名跡が復活した新鋭艦の、知られざる重要任務に迫ります。
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「交通も大手デベロッパー」の時代なのか? 国内民間初の「フル電動航路」を繰り出す「三井不動産」の本気度
国内初となる民間企業によるフル電動旅客船の定期航路が2026年4月にスタート。運営するのは交通事業者ではなく、三井不動産です。東京の新たな水上交通網を構築する壮大な計画の一環です。