乗りものニュース編集部の記事一覧
-
お値段ウン万円「トミカ50台セット」好調 おもちゃの新しい売り方? トミカ以外も
タカラトミーが「トミカ」の50周年にあわせ、数万円もする「50台セット」商品を複数発売しています。「交通機動隊50台セット」のようなジャンルものから、「終電間近のロータリー50台セット」のような情景ものまであり、意外と売れているようです。
-
-
-
運転室を再現!? 駅の顔出し写真パネル 本物のスイッチ類も 大阪メトロに聞いた
喜連瓜破駅に設置された顔を出せる写真パネルは一見、どこにでもあるものに見えますが、内側には本物の運転台やスイッチなど機器類が備わっています。どういった目的で設置されたのでしょうか。大阪メトロに聞きました。
-
-
道路の案内標識「ユニークな矢印の曲がり方」なぜ生まれるのか デザインどう決まる?
交差点の手前で見られるものなど、道路の案内標識のうち「方面と方向」を示すものの多くは直線的な矢印で構成されますが、なかには、矢印が妙にくねったり、曲がったりしているものも存在。案内標識の盤面のデザインは、どう決まるのでしょうか。
-
飛行機「体格良すぎてシートベルトの長さが足りない」場合どうするの? ANAに聞いた
飛行機の座席に備え付けられているシートベルトは最大どのくらいまで伸びるのでしょうか。また、もしその長さでも足らない場合や、余ってしまう場合はどのように対応するのでしょうか。ANAに聞きました。
-
京葉道路の渋滞「9割減」見込む 道幅変えずに車線増 渋滞激化の外環でも使える?
東京と千葉を結ぶ京葉道路の車線が増えます。半世紀前の開通から周辺の開発が進んでいることもあり、既存の道路幅のまま車線を増やす工事が実施されてきましたが、これにより渋滞「9割減」を見込んでいるそうです。
-
-
ソラシドエアが業界初導入 利用者&スタッフ一挙両得の新アイテム「Air ウェイト」とは
ソラシドエアが羽田空港のチェックインカウンターで、新アイテム「Air ウェイト」の運用を開始します。新型コロナの影響で導入が決まった業界初導入のものといいますが、それ以外にも利用者、スタッフ両方にメリットがありそうです。