乗りものニュース編集部の記事一覧
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93.91%が定時運航 スカイマークの定時運航率、2年連続国内トップに
国土交通省の調査で、スカイマークの定時運航率が2年連続で国内第1位になりました。93.91%の航空便が出発予定時刻から15分以内に出発しています。また欠航率の低さについても3年連続で第1位を達成しています。
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ソウルフードのフェリーうどん、STU48…『海事レポート2019』ウェブで読めます 国交省
国土交通省海事局が『海事レポート2019』を公表。海事局の主要施策のほか、「海」や「船」に関するコラムなどがまとめられたもので、同省のウェブサイトから無料で読めます。「乗りものニュース」コラボ記事も掲載されています。
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通勤特急・通勤急行を新設、特急・快速は西谷停車 JR直通線開業で相鉄がダイヤ改正
「相鉄・JR直通線」の開業にあわせて、相模鉄道がダイヤ改正を実施。本線と相鉄・JR直通線が分岐する西谷駅に特急と快速が新たに停車します。また、いずみ野線の平日朝ラッシュ時間帯に通勤特急と通勤急行を新設します。
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「相鉄・JR直通線」海老名~新宿間で運転 1日46往復、二俣川~新宿間は最速44分
鉄道の新線「相鉄・JR直通線」の運行計画概要が発表されました。運行区間は、朝通勤時間帯の一部を除き海老名~新宿間。運転本数は1日92本です。相鉄線内の列車種別や、相鉄・JR東日本の使用車両なども決定しています。
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筑豊は「爆破」で町おこしなるか? 『西部警察』的体験も可能なプロジェクト進行中
爆風吹き荒れるなかをパトカーで走行、実際の鉄道駅で銃撃戦……往年の刑事ドラマのようなシーンを、一般人が体験、撮影できるイベントが福岡県の筑豊地方で行われています。映画などの「爆破ロケ」を誘致し、町おこしにつなげる活動です。
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招待会員制施設「SOIL」渋谷に誕生 イベントや勉強会でイノベーション加速の場に 東急
東急電鉄が渋谷駅徒歩1分の立地に、招待会員制のオープンイノベーション施設「SOIL」を開設。社会実装のための情報共有の拠点とするほか、日本経済新聞社が取材拠点を設けています。
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「西武ちちプラレール駅」開業 本物の電車がプラレールのよう 初代「レッドアロー」も
「西武ちちプラレール駅」が、西武秩父駅の構内に期間限定で開業。初代特急「レッドアロー」5000系電車の前頭部を使ったフォトスポットが設置されたほか、実際に使われている線路が、まるでプラレールのようになりました。
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「兄弟でANAの機長になる!」 でも先輩は弟 「兄弟パイロット」の夢、実現のドラマ
「兄弟でANAの機長になる!」――そんなある兄弟の夢が実現し、兄弟ふたりの手によるフライトが行われました。しかし、パイロットの道へ先に進んだのは弟で、機長になったのも弟が先。なぜ兄は、弟の背中を追ったのでしょうか。