乗りものニュース編集部の記事一覧
-
クルマに後付けの「急発進防止装置」注目集まる アクセル踏み間違い事故を防げるか
高齢ドライバーのアクセルペダルの誤操作による死傷事故が広く報じられるなか、カー用品店で、後付け可能な「急発進防止装置」の売上が増加しています。クルマメーカー側も、こうした後付け装置の発売に乗り出しています。
-
「SE」「GSE」の新旧「ロマンスカー」初並び! 「小田急ファミリー鉄道展」スタート
小田急電鉄が「小田急ファミリー鉄道展2019」を開催。3000形「SE」と70000形「GSE」という新旧の特急「ロマンスカー」車両や、保守作業車を展示したほか、車内アナウンスなど普段はできない体験イベントも行われました。
-
ANA&京成、A380型機「フライングホヌ」就航でキャンペーン 抽選でホノルル往復券など
ANAと京成が「フライングホヌ(空飛ぶウミガメ)」就航キャンペーンを開催。往復航空券や「スカイライナー」引換券などのプレゼントが計100人に用意されています。
-
沖縄モノレール「ゆいレール」10月1日の延伸開業が決定 対応運賃を申請
「ゆいレール」こと沖縄都市モノレール線が2019年10月1日(火)に延伸開業することが決定。同時に実施される消費税率の引き上げにも対応するため、運営会社が運賃の変更を申請しました。
-
『きかんしゃトーマス』コラボTシャツに限定カラー 大井川鐵道で限定販売
大井川鐵道がSL列車「きかんしゃトーマス号」の運行にあわせて、コラボTシャツの限定カラーを発売します。販売箇所は大井川鐵道主要駅の売店やイベント会場です。
-
ANAのA380型機「フライングホヌ」にヒアラブル端末導入 巨大機の機内連絡に
ANAがA380型機「フライングホヌ(空飛ぶウミガメ)」にヒアラブル端末「BONX Grip」を導入。客室乗務員は従来、インターフォンで連絡をやり取りしていましたが、これからは機内のどこにいても連絡可能になります。
-
JALグループの伊丹~山形線が就航40周年 式典開催、記念品贈呈も
プロペラ機のYS-11で運航開始したJALグループの伊丹~山形線が、就航40周年を迎えます。これを記念して、伊丹空港で記念式典を開催。乗客には、搭乗証明書と「おしどりミルクケーキ」が贈呈されます。
-
関西・伊丹・神戸の3空港に新決済サービス 「WeChat Pay」「JCBコンタクトレス」など
関西空港、伊丹空港、神戸空港が、決済サービスの「WeChat Pay」「銀聯QR」「銀聯クイックパス」「JCBコンタクトレス」を新たに導入。キャッシュレスの取り組みを推進します。
-
JR新大久保駅、西側に出口専用改札新設へ
JR新大久保駅で、利用者の利便性向上を図るため、出口専用改札口が新設されます。このほか、エレベーターや多機能トイレ整備など、バリアフリー化も引き続き進められます。