乗りものニュース編集部の記事一覧
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「夜のあじさい号」今年も運行 ライトアップ、駅で記念撮影タイムも 箱根登山鉄道
箱根登山鉄道が箱根湯本~強羅間で、ライトアップしたアジサイのあいだを走る「夜のあじさい号」を今年も運行。車掌の特別アナウンスや、途中駅での記念撮影タイムなどが楽しめます。
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羽田空港アクセス線、区間ごとの建設方式が明らかに 東京都が環境調査の計画書を公表
JR東日本が計画している羽田空港アクセス線の環境アセス調査計画書を東京都が公表。建設ルートのほか、地下トンネルや高架橋など区間ごとの建設方式、運転本数などの計画が明らかになりました。着工に向けた動きが本格化しています。
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線路沿いのアジサイ、間もなく見ごろに 斜面保持にも貢献 京王井の頭線
京王井の頭線の線路わきに植えられているアジサイが見ごろを迎えます。観賞目的のほか、線路わきの斜面が雨で崩壊しないようにする役割もあるそうです。
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京王線高架化7駅のデザイン決定 明大前・千歳烏山など街のにぎわい反映
京王線 笹塚~仙川間の連続立体交差事業により高架化する代田橋、明大前、下高井戸、桜上水、上北沢、芦花公園、千歳烏山の7駅について、駅舎外観デザインが決定しました。
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国内初、空港巡回警備に監視ロボット導入 五輪見据え成田で
成田国際空港が、国内の空港で初めてターミナル巡回警備の一部に監視ロボットを導入します。五輪に向けて利用者の増加が見込まれる空港において、高度で効率的な警備の実現に向け、人とロボットがタッグを組みます。
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遠足は車両基地 京王電鉄、企業主導型保育所「京王キッズプラッツ多摩センター」開設
京王電鉄が、同社初となる企業主導型保育所「京王キッズプラッツ多摩センター」を開設。グループ従業員などの子育てを支援すると同時に、東京都多摩市が抱える待機児童問題の解消に寄与するといいます。
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長い! 全長18m「連節バス」発売 いすゞと日野、2年かけ開発 街の風景変わる?
バス車体を2台つないだ連節バスを、いすゞと日野が発売しました。日本国内で走る連節バスは、その多くが輸入車というなかでの「国産」の新型、事業者からの注目度も高いようです。