乗りものニュース編集部の記事一覧
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「京王れーるランド」に別館誕生 本物の運転台公開、ハンドルを触ることも(写真32枚)
京王電鉄が「京王れーるランド」の開業5周年にあわせて「京王れーるランドアネックス」をオープン。かつて京王線を走っていた先頭車両のカットモデルを設置しています。
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「大津線感謝祭2018」11月開催 電車運転体験やラッピング車両展示など 京阪
京阪ホールディングスと京阪電鉄が、錦織車庫で「大津線感謝祭2018」を開催。電車の運転体験や車両展示、鉄道部品・グッズ販売などが予定されています。
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千歳線、12日から通常ダイヤに 地震による徐行運転を解除 JR北海道
北海道胆振東部地震によるJR千歳線・沼ノ端~南千歳間の徐行運転が解除され、2018年10月12日から通常ダイヤに。あわせて石勝線と室蘭本線の徐行運転解除の見通しも発表されました。
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JR北海道、台風と地震で17億円程度の減収に 復旧には6億円
JR北海道が、台風21号と北海道胆振東部地震による復旧費用と減収額などを発表。減収額は2018年9月までで14.4億円にのぼり、2018年度末までで17億円程度を見込んでいるといいます。
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JR山手線の改札でオリジナルマンガ配信 8駅限定、LINE利用者向けに
JR東日本が、山手線8駅の改札で、その駅と周辺の魅力を取り上げたオリジナルマンガを配信。改札を通過する利用者への「LINE Beacon」を活用した情報配信は、日本の鉄道事業者では初の試みといいます。
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電車が牛に! 「うしでんしゃ」あらわる 車内は牧場 東急こどもの国線で運行(写真17枚)
東急電鉄に「牛になった電車」が登場。「こどもの国線楽しモウ~」イベントの一環として、「うしでんしゃ」が走ります。「のるるん」もホルスタイン(?)になりました。
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油断大敵、クルマの「塩害」 沿岸部だけでなく内陸でも 嵐のあとは要注意
クルマを劣化させる原因のひとつに「塩害」があります。海に近い場所で影響を受けやすいものですが、嵐のあとは、たとえ内陸であっても塩害を受け、クルマが白っぽくなってしまうことも。どのような影響を与えるのでしょうか。
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豪華夜行バス「コクーン」販売終了へ 2列シート全廃、3列を強化するウィラーの事情
ウィラーが夜行バスの豪華シート「コクーン」の販売を終了します。1車両につき全席2列で配置され、シェルと呼ばれる大型のパテーションでプライベート空間が確保されるなど、豪華夜行バスの先駆けとなった商品です。