植村祐介(ライター&プランナー)の記事一覧
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東京なのに“ほぼ信号ナシ”も!? 都会の抜け道「川沿いロード」3選 首都高に負けない早さ!
東京23区内をクルマで早く移動できる「快走路」と呼べる一般道など、望むべくもありませんが、例外的に期待できる“地理的条件”があります。それが「川沿い」です。実際どんな道があるのでしょうか。
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実は複雑怪奇!「道路の端っこスペース」の“違い” 自転車で走ったら違反の場合も!? その見分け方とは
道路の「路肩」と一言にいっても、実は様々な“種類”があります。車道を走れと言われている自転車が通るところ――とも限りません。
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首都高つながらない「関越道」どう行く? 渋滞を“まるっと避ける”マル秘ルートとは “練馬から正面突破”は最悪?
首都高とつながっていない「関越道」は、東京都心からどう行くかがしばしば話題になります。一般道でひたすら練馬ICを目指すか、遠回りな外環道経由か、そのどちらでもないルートを紹介します。
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ぜんぶ困惑!都内「初見殺しの交差点」5選 罠だろコレな右折レーン 矢印出てるのに“進めない”!?
限られた用地で交通容量に応えている東京23区内では、初見でかなり戸惑うような構造の交差点も多くみられます。右側車線がいきなり右折レーンに“変身”するのは当たり前。注意すべきトラップのような5か所を紹介します。
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板橋名物「激低信号機」交差点 実は自転車で通ると「違反」!? 自転車の“ルールの矛盾”に困惑
板橋区の商店街の終わり、手が届くくらい低い位置に取り付けられた信号機のある交差点。これ自体が目を引く光景ですが、実は問題が。自転車で通ると「違反」になってしまう可能性があります。自転車の交通ルールの矛盾が詰まった場所でした。
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どうしてこうなった…? 都内「不条理な自転車レーン」 けっきょく路駐パラダイス “人の列に突っ込む構造”も!?
原則「自転車は車道」の方針が打ち出されて以降、都内では自転車の走行空間整備が進められてきましたが、なかには、本当に自転車を考えたものか疑わしい構造も。今後改善されるのでしょうか。
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“山手線の踏切”なんてまだマシ? 都会に残る「開かずの踏切」5選 行ってわかった深刻さの“違い”
「開かずの踏切」は立体交差化の進展によって、少しずつ数を減らしていますが、東京の山手線とその周辺でも意外に残っています。なかには、「なかなか開かない」の質がちょっと違うところもあります。
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マイルを航空券に交換…ちょっと待て! 「ポイント」にした方が断然お得なケースとは? “券取れない時”の攻略法
航空マイルの特典航空券への交換は、JALとANAで考え方がけっこう異なります。JALの場合は、いったん「eJALポイント」へ交換したほうが、お得に航空券を取れるケースも。お得にならないケースとの見極めもポイントです。
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自転車は車道を…走っちゃダメ!? 都内の意外な「自転車NGロード」5選 “チャリで行けない東京”とは?
自転車の走行は「車道が原則」ですが、高速道路でも立体部でもないのに、車道を走ってはいけない場所が都内には存在します。自転車では絶対に近づけないという不思議な場所すらあるのです。
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料金変わると「渋滞が減る」一体どういうこと? 「阪神高速」の新料金 メリット多大なそのワケとは〈PR〉
阪神高速が2024年6月1日(土)に料金改定を行います。主なポイントは「上限料金の変更」。一部の人には確かに負担増になるものの、同時に設定される各種割引のメリットもかなり大きそうです。実際どう変わるのでしょうか。