深水千翔(海事ライター)の記事一覧
Writer: 深水千翔(海事ライター)
1988年生まれ。大学卒業後、防衛専門紙を経て日本海事新聞社の記者として造船所や舶用メーカー、防衛関連の取材を担当。現在はフリーランスの記者として活動中。
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不審船、逃がすな!! ブっ飛び海保巡視船「あしたか」みてきた 珍しい推進システムの裏にある“反省”
海上保安庁の快速巡視船のひとつ「あしたか」が横須賀で一般公開されました。この船は機関がほかの船と異なるそう。加えて姉妹船は東シナ海などで歴史的事件の対応にも当たったとか。普段見られない海保巡視船の業務の一端を見てみます。
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実現間近!「水素エンジン船」 脱炭素対応の“本丸” 日本と世界の現状
川崎重工が世界初となる、水素と従来の重油の両方を使える舶用エンジンを開発し、基本設計承認(AiP)を取得しました。推進用の水素エンジンも様々な種類が開発されていますが、世界的にも競争が激化しています。「水素で進む船」、実現はもうそこまで近づいているようです。
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なぜ? 観艦式の船に“陸自トラック乗り”乗務の理由 進む「水夫化」背景にある危機
2022年現在、海上自衛隊で陸自隊員への船乗り育成が本格化しています。すでに海自輸送艦への乗り組みも始まっていますが、これらは近い将来新編される統合部隊を見据えてとのことだとか。どういうことなのか見てみます。
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相模湾の国際観艦式は造船業界の縮図? 最大艦は韓国製 勢いに乗る中国… 艦艇輸出の今
2022年11月6日に相模湾で行われた海上自衛隊の国際観艦式では、諸外国から18隻の外国艦が参加しました。ただ、それらを設計・建造国ごとに括ってみると、意外な一面を見ることができました。
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国旗と全然違う!「軍艦旗」なぜバラバラなのか なんだか強そうなガラガラヘビ柄も
海上自衛隊では日章旗と自衛艦旗の2種類を使っています。ただ、国旗=国籍旗で、別に軍艦旗があるのが万国共通というワケではなさそう。加えて歴史的につながりの深い国どうしで似たデザインの旗を採用していることもあるようです。
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2022最優秀車両は「京急」 通勤型でブルーリボン賞 「今までになかった電車」
京急の1000形1890番台が、鉄道友の会より最優秀車両に贈られる「ブルーリボン賞」を受賞しました。同賞は新幹線車両や特急車が多いなか、今年は通勤型電車、しかも既存形式での受賞に。様々な新機軸が評価されました。
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どう実現? JALが実施、国内初「CO2排出実質ゼロ」フライトのカラクリとは スゴイ工夫が出る出る!
JALが国内初となる運航時のCO2排出量を実質ゼロにするフライトを実施。ただ旅客機は最新鋭とはいえ、CO2を出さないわけではありません。どのようにここから「実質ゼロ」まで減らしたのでしょうか。
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パトカー? 赤灯付けた青いCX-8に乗る“刑務官” 法務省の実力組織「特別機動警備隊」とは
東京ビッグサイトで開催された危機管理産業展に、法務省の特別部隊「SeRT」が初めて装備品展示で姿を見せました。警察ではなく法務省の実力組織、どのような業務をしているのか、隊員に直接ハナシを聞きました。
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「世界最大のLNG燃料クルーズ船」が竣工 デカさ競争突入? でも「LNG=答え」にならなさそう
クルーズ船の巨大化と、世界的な温室効果ガス削減の動きが進む中、世界最大のLNG燃料船が竣工しました。ただ、すぐに世界最大の座は明け渡される見込み。そして各社とも、“LNGの次”を見据えています。