動画の記事一覧
-
驚きの効率化を遂げた首都高の点検・補修技術 道路構造を「データ化」、走行中に点検も(写真22枚)
首都高速道路が土木工学などを志す首都圏の大学生に向け「首都高点検・補修デモ2018」を開催。道路メンテナンスの最新技術が披露されました。これまで人の手に頼っていた多くの部分がデジタル化されています。
-
モノレールから空中脱出! 真下には6m先の地面 上野動物園で実際に体験してみた(写真32枚)
東京都交通局の上野動物園モノレールは「懸垂式」という仕組みで、いわば「宙づり状態」で走行。車両の下には何もありません。この上野動物園モノレールで、空中に停止した車両からロープなどで降下する訓練を体験しました。
-
京急「リラックマ貸切列車」走る! シートがショートケーキ 「リラックマ駅長」も!(写真52枚)
京急が、サンエックスとのコラボレーション企画で特別列車「赤い電車でおでかけ! リラックマのイチゴケーキ号」を運行。車内には、大きなショートケーキ風の「フォトスポット」が出現しました。
-
JAL、歴代のCA制服でファッションショー 多くの女性が憧れたあのドラマの制服も!(写真57枚)
JALがシンガポール線の就航60周年を記念し、シンガポールで実施したイベントで、歴代CA制服のファッションショーを開催。ドラマで憧れの的になったもの、時代の流行をうつしたものなど、JALシンガポール基地CAが懐かしの制服を披露しました。
-
東海道新幹線“延命”した研究施設 開業から半世紀、だが、まだまだ使える(写真10枚)
開業から半世紀以上が経過し、経年劣化が想定される東海道新幹線。その“延命”を実現させている研究施設があります。JR東海の小牧研究施設です。実際に東海道新幹線で長年使われた橋げたを運び込んでのテストも行われています。
-
最大秒速97.2mで新幹線を開発 新型N700Sもここで JR東海 小牧研究施設「低騒音風洞」(写真11枚)
最大風速54m/s以上が「猛烈な台風」ですが、秒速97.2mの風を起こせる装置をJR東海が所有しています。「低騒音風洞」というもので、新型新幹線N700Sの「デュアル スプリーム ウイング形」先頭形状もこれを使い生まれました。
-
ANA最長便は、深夜から早朝まで14時間半かかる(写真48枚)
ANA最長路線であり、そのうち特に所要時間が長いメキシコシティ発成田行きの「ANA便最長所要時間」のNH179便は、深夜から早朝まで14時間半かかります。CAにとっても、かんたんではないようです。
-
新幹線の乗り心地を再現する「箱」に乗車 どよめく車内 JR東海・小牧研究施設(写真18枚)
新幹線の乗り心地を再現する“箱”を、JR東海が所有しています。小牧研究施設にある、「快適な列車」を開発するためのものです、実際に「浜松駅発車」を体験したところ、周囲からは「どよめき」が聞こえてきました。映像でお伝えします。
-
伊豆観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」乗車レポート! 特等席に生演奏、横浜から下田へ(写真51枚)
東急・伊豆急が送り出した豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」に乗って、料理に眺望、「音旅演出家」による車内生演奏と、その旅を満喫! あっという間の3時間、映像でその魅力をお伝えします。