成田空港の記事一覧
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ジェットスター、2019年冬ダイヤの追加航空券販売 成田~新千歳など国内外12路線
ジェットスター・ジャパンが、冬期運航スケジュール期間の航空券追加販売を始めています。対象となる路線は成田~新千歳、関西、福岡線などの国内10路線と、成田~台北線など国際2路線です。
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海外旅行先に「グアム」選ぶワケ JALグアム支店長に聞く ハワイより良いことも
アメリカのグアム島へJAL便で行ったところ、その日は乗客の25%が子ども。JALによると、ハワイ(ホノルル)線も子どもが多いそうですが、グアム線も人気で、特に未就学児の利用が多いそうです。その理由をJALグアム支店長に聞きました。
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成田空港、施設利用料を最大40円値上げ 消費税率アップで10月に諸料金改定
2019年10月に消費税率が8%から10%に引き上げられることを踏まえ、成田国際空港は、旅客サービス施設使用料や駐車場料金などを改定します。
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エアバス「A330neoシリーズ」が日本初就航 エアカランの成田~ヌメア線で
エアバスの「A330」シリーズの新型機「A330neoシリーズ」が、日本に初めて就航。従来機と比べて燃費効率と、快適性が向上しているといいます。乗り入れたのは、ニューカレドニアのエアカランの成田~ヌメア線です。
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デルタ航空、羽田~アメリカ7路線に 2020年に成田路線は撤退
デルタ航空が羽田空港発のアメリカ線を現在の2路線から7路線に増やし、羽田空港に乗り入れるアメリカの航空会社として、最大の運航規模に。これまで拠点としていた成田空港からは完全撤退します。
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JAL、なぜグアム線を大型機に変更? 767から777で席数アップ 増便でなく大型化の背景
JALが2019年8月1日より、東京(成田)~グアム線の機材をボーイング777型機に大型化。北朝鮮ミサイル問題で落ち込んでいた日本人のグアム訪問者が回復しつつあるなか、昨年度は「増便」でしたが、今回はなぜ「大型化」なのでしょうか。
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LCCのノックスクート、成田~バンコク線を週4往復増便、週11往復に 10月から
タイのLCC、ノックスクートが成田~バンコク線を週7往復から11往復に増便します。従来の毎日運航便のほか、成田を夜出発、バンコクを昼出発する便を4往復追加。タイのホリデーシーズンに合わせたものだといいます。
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9年ぶりJALの名でB747「ジャンボ貨物機」飛ぶ 機体に「鶴丸」 カリッタ航空と共同運航
JALがカリッタ航空と共同で、定期貨物便の運航を成田~シカゴ線で開始しました。かつてJALは貨物便を飛ばしていましたが、2010年に休止。今回の9年ぶり復活は、その最後のフライトと同じ機種、ボーイング747-400F型機でした。
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ジップエア、成田は第1ターミナル北ウイング使用 2020年5月就航へ JALの新LCC
JALが設立した新LCCのジップエアが、成田空港第1ターミナル北ウイングの使用を決定。あわせて、同社の本社所在地も同ターミナル内に移転しました。
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滑走路で入館、ジャンボづくしフロア! リニューアルした航空科学博物館に行ってみた
成田空港に隣接する航空科学博物館が、開館30周年でリニューアル。滑走路風の玄関を入ると、館内には「ジャンボ」の大型可動模型やパノラマビジョンが。バリアフリーに配慮した体験館も新設されました。