湘南モノレールの記事一覧
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国内わずか2例「懸垂式モノレール」は「負け組」なのか? 跨座式との"独仏代理戦争"互角の戦いの歴史
日本への本格的な都市モノレール導入をめぐり、「跨座式」「懸垂式」という全く異なるタイプを採用する、ドイツとフランス、2つの規格の争いがありました。どんな結末を辿ったのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】湘南を走る小さな電車「江ノ電」 海岸線や住宅地を縫う姿を捉える
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江ノ島電鉄「江ノ電」は、東海道本線藤沢を起点に、住宅地、併用軌道区間、湘南の海岸線、鎌倉の谷戸、住宅地を縫って鎌倉へ至る鉄道です。小さな連接車が右へ左へと走る姿を捉えました。2013年の空撮です。
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モノレールの真下に廃線跡!かつては首都圏「三大車両工場」の一翼「大船工場」の今
大船駅の南側に、かつてJR東日本の車両工場がありました。現在、引き込み線や工場跡地などに、その痕跡を見ることができます。
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そのまんま「合格駅」まで爆誕! 全国「受験生応援の駅」 よくぞ考えたゲン担ぎ&語呂合わせ
受験シーズンになると、鉄道会社では受験生を応援するべく、様々なキャンペーンが行われます。縁起のいい単語の入った駅名や、語呂合わせで合格への願いを込めたものなど、様々なアイデアが生まれています。
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【湘南モノレール】たった1週間しか運転されない列車の運行をお願いしてみた!
湘南モノレールさんにお願いして、乗りものチャンネル登録者5万人記念のヘッドマーク列車を走らせてみました。今回は特別に、車両基地内でヘッドマークの取り付けの様子を撮影させていただいています!
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駅の位置が二転三転 幻の湘南モノレール湘南江の島駅を追う
プレミアム
湘南モノレールの湘南江の島駅は計画当初、現在の位置からさらに海岸線側に設置することを予定していました。なぜ今の位置になったのでしょうか。駅の位置が二転三転と変わっていった歴史を紐解いていきます。
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湘南モノレール なぜ「ジェットコースター」と呼ばれるか? 実際に乗り身をもって知る
大船駅から江の島の入口まで、鎌倉市の西側を走る湘南モノレール。会社も「ジェットコースター」と呼んでいます。14分間の乗車で、アップダウンのほかトンネルやカーブも体験でき、富士山のビュースポットもあります。
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「令和元年 江の島あじさい号」を運行 駅であじさい展示も 湘南モノレール
湘南モノレールが「令和元年 江の島あじさい号」を期間限定で運行します。列車に専用ヘッドマークを掲げるほか、沿線ではあじさいに関連した写真展などを行います。