アメリカ軍の記事一覧
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ガンダム「ミデア」のようなコンテナ式飛行機 なぜ実現せず? 米空軍XC-120試作で終了
コンテナという規格化された物流の仕組みは軍事にも波及し、軍用貨物も民間コンテナで運ばれています。そのまま飛行機に吊り下げられれば便利ですが、そうしたものは見られません。実用化には、大きな壁があるようです。
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東京の地名がついたアメリカ陸軍M4戦車「シャーマン赤羽スペシャル」…なぜ赤羽?
陸上自衛隊も草創期に使用したM4「シャーマン」戦車ですが、そのなかに日本の地名が付けられたタイプが存在します。なぜそのような名称になったかを紐解くと、太平洋戦争後の日本の置かれた状況が影響していました。
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30tの艦載機が2秒で300km/h!空母の蒸気カタパルト脅威の加速どう実現?米仏のみ運用
空母から艦載機を飛ばす際に使用される「カタパルト」は広く知られるでしょうが、現行の「蒸気式」を開発、かつ運用している国となると、実はアメリカだけに限られます。旧日本海軍も取り組んだ各種カタパルトの歴史をたどります。
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「潜水艦母艦」て何? 日本もかつて運用 航空母艦にもつながる「母艦」が持つ意味とは
アメリカ海軍が配備する「潜水艦母艦」とは、その名の通り潜水艦の「母艦」ですが、どのような役割を果たしているのでしょうか。海上自衛隊もかつて「潜水艦救難母艦」を擁していましたが、もちろん、その役割は少々違うものでした。
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なぜ「ジープ」は4WDの代名詞に? WW2期にアメリカで誕生 背景にあったドイツ車の影響
「ジープ」は、第2次世界大戦中にアメリカで開発された軍用車が源流です。大戦のアメリカ勝利に大いに貢献した「兵器」として称賛されていますが、もともとは、わずか1年で量産にこぎつけた急造品だったそうです。
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「戦闘機 合体させよう!」なぜアメリカはそう考えたのか? F-82「ツインマスタング」
世のなかに双胴機は数多くありますが、同じ機体をふたつ横に連結させた双子機は少なく、100機以上生産され、実績も残したものというと、アメリカ製のF-82「ツインマスタング」ぐらいしかありません。いったい、F-82はどんな機体だったのでしょう。
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映画『トップガン』敵はどこの軍だったのか?劇中情報と当時の世界情勢を考察した結果
F-14「トムキャット」戦闘機を広く知らしめた映画『トップガン』ですが、主人公のマーヴェリックたちは劇中最後のドッグファイトで、どこの誰と戦っていたのでしょうか。描写された情報や当時の世界情勢などから考察してみました。
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湾岸戦争で艦砲斉射 「ミズーリ」などWW2世代アイオワ級戦艦 1980年代現役復帰のワケ
第2次世界大戦期に建造された日本の最新戦艦といえば大和型ですが、アメリカ海軍ではアイオワ級がそれに当たります。実はこのアイオワ級戦艦、20世紀末の湾岸戦争でも、地上施設攻撃などに投入されました。
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空自が「航空宇宙自衛隊」に? 実はもう地球では珍しくない「宇宙軍」 何をするのか?
宇宙へと活動領域を拡大する予定の航空自衛隊は、1954年の発足以来、初めてその呼称が見直される見込みです。その名も「航空宇宙自衛隊」。こうした「宇宙軍」的な組織呼称は、実は世界的にそう珍しいものではありません。
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WW2期のアメリカ大量生産で登場「リバティ船」溶接と造船に革新と教訓 もたらしていた
第2次世界大戦期の、アメリカの物量の凄まじさを象徴するもののひとつに「リバティ船」と呼ばれる輸送船が挙げられますが、実は造船や溶接技術といった産業の歴史という観点からも重要な位置にいる船です。その果たした役割を追います。