イベントの記事一覧
-
JALグループ最小機 JAC「サーブ340B」退役チャーターフライトに乗る 独特のエンジン音
JACからサーブ340B型機が退役するのにともない実施されたチャーターフライトに搭乗取材。距離感が近い座席、独特なエンジン音といった同機の特徴を感じつつ、同機とゆかりが深い鹿児島の離島上空を遊覧飛行しました。
-
生身の客は入店不可 ANA&三越伊勢丹が世界初「アバター専用店」その独特な造りとは
ANAホールディングスと三越伊勢丹が、世界初という「アバター専用店」を期間限定でオープン。客がロボットを遠隔操作して買い物を疑似体験できます。ガラス張りの店内に入れるのはアバターと店員のみ。人間の客は入れません。
-
-
新幹線のアンテナに感激「特別展 天空ノ鉄道物語」六本木ヒルズで開幕 JR各社など協力
「特別展 天空ノ鉄道物語」が開幕。海抜250mの「天空駅」を舞台に、寝台列車やSL、時刻表、駅弁など、鉄道とその文化にまつわるものを多数展示。オープニングセレモニーには「中川家」の礼二さんと松井玲奈さんが挨拶しました。
-
京急が持つ「三種の神器」とは ホリプロ「女子鉄アナウンサー」久野知美さん語る
ホリプロの「女子鉄アナウンサー」久野知美さんが著書『京急とファン大研究読本~赤い電車に魅せられて~』の出版記念イベントを開催。「京急」と同書について語りました。京急には「三種の神器」があり、今回ひとつ増えたそうです。
-
「リバティ」や「金のスペーシア」など集結 「東武ファンフェスタ」に行ってきた
東武鉄道が南栗橋車両管区で「東武ファンフェスタ」を開催。500系「リバティ」や634型「スカイツリートレイン」、100系「スペーシア」など7編成による車両撮影会をはじめ、車掌車や、軌陸両用型架線作業車の体験乗車などを行いました。
-
まもなく引退 JALグループ最小機「JAC サーブ340B」 その退役前イベントを追う
まもなく退役予定であるJACのサーブ340B型機。JALグループ最小の機体で、機内もユニークです。この退役を前に実施されたツアーを取材。格納庫見学やフライトシミュレーター体験など普、段は触れられない場面が盛り沢山でした。
-
クルマから戦闘機まで 三菱プレシジョンのシミュレーター リアルなCG数々のシナリオ
「鉄道技術展」では三菱プレシジョンが出展。自動車教習所から航空自衛隊の戦闘機まで、おもに訓練用のシミュレーターを製造しています。リアルなCGを駆使し、想定される様々なシチュエーションが搭載されています。
-
「相鉄・JR直通線」開業 一番列車で出発式 短い新線と既存ルートで東京へ
相鉄線から乗り換えることなく東京方面へ行ける新線「相鉄・JR直通線」が開業。そこを通る一番列車の「出発式」が海老名駅で行われました。3年後はさらに、新横浜駅を経由して東急線とも直通する予定です。
-
列車の窓がタブレット画面に 「大きな画面」として再定義 AGCの新ガラスで実現
開催中の「鉄道技術展」では、素材メーカーのAGCが出展。同社は鉄道車両の窓ガラスも製造していますが、ブースでは、透明ディスプレイと極薄のガラスを組み合わせ、景色をバックに天気などの情報を表示するガラスが展示されていました。