サービスの記事一覧
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阪神のJR駅に「宅配ロッカー」設置 日本郵便・ヤマト運輸と提携 JR西日本
「宅配ロッカー」がJR西日本の駅で2016年12月から順次導入されます。日本郵便、ヤマト運輸と提携。特に日本郵便のロッカーは、西日本エリアで初めての設置です。
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空きロッカー、専用端末やネットで検索可能に JR西日本管内初、大阪駅で
2016年12月14日から、大阪駅でコインロッカーの空き情報検索サービスが始まります。専用端末や専用ウェブページで空き情報などが検索可能です。
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無料Wi-Fiを高速バス全車両に導入 SNSアカウントで認証可 京成バス
京成バスが高速バスで、SNSアカウントでも認証可能な無料Wi-Fiサービスの提供を開始。2017年1月にかけて全車両に導入されます。
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東急線渋谷駅で「忘れ物通知サービス」試験導入 世界最小の「追跡タグ」を活用
東急電鉄が渋谷駅で、“落とし物追跡タグ”の付いた紛失物の位置情報を、持ち主に通知するサービスを試験導入します。忘れ物の早期受け渡しが可能になるというもの。試験を通じて精度やサービスの改良も検討されます。
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丸ノ内線支線の「駅ナンバリング」変更 自動放送に発音上の区別 東京メトロ
東京メトロが丸ノ内線支線3駅の「駅ナンバリング」を変更します。理由は「自動放送による発音上の区別をつけるため」。どのように変わるのでしょうか。
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山手線全車設置の「ビーコン」活用したサービス、提供開始 ゲームアプリへの活用も
山手線の全車両に設置されている特殊音波を発する装置「山手線ビーコン」。これを活用したサービスが2016年11月から始まりました。
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離着陸時、飛行機はなぜ客室を暗くする? 実は会社で異なる考え方
飛行機が離着陸するとき、客室の照明を暗くされることがあります。しかし、必ずしもそうされるわけでもないようです。また、暗くする理由について「省エネ」などが挙げられることもありますが、実際はどうなのでしょうか。
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スルガ銀行ANA支店、日本橋に旅とお金のコミュニケーションスペース開設 学びの場に
スルガ銀行のインターネット支店「ANA支店」が、日本橋のスルガ銀行東京本部に新たなコミュニケーションスペースをオープンしました。旅と金融サービスを融合させた、利用客とのリアルな接点の場とするそうです。
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「宅配便ロッカー」駅に設置 再配達の荷物が24時間受け取り可能に 阪急
2016年10月21日、阪急電鉄の5駅にオープン型宅配便ロッカーが設置されます。宅配便の再配達先として指定でき、荷物は24時間受け取りが可能です。