スズキの記事一覧
-
新型SUV「eビターラ」まもなく発売! スズキ初のBEV 実は傑作4WD車の血を継ぐ正統派 お値段は?
スズキ初のバッテリーEVとなる新型車「eビターラ」が、2026年1月16日に日本で発売されることが明らかになりました。販売価格は399万3000円です。
-
「女性向けの車」最近聞かなくなったワケ 成功したのは一握り? 今思うと“ユニークすぎる”装備も
日本車で「女性向け」をうたうモデルが昔からありました。かつてはユニークともいえる機能を詰め込んだ「女性向けモデル」も作られたものの、近年はあまり聞きません。何がどう変化したのでしょうか。
-
ジムニーと「ハスラー」ってどっちがいいんですか? 本格派ならジムニーですよね? 「ハスラーのスゴさ」とは?
昨今流行している軽クロスオーバーの元祖といえるスズキ「ハスラー」ですが、同社の「ジムニー」のほうがより本格的で“男らしい”モデルであるとも評されています。しかし、その評価は本当に適切なのでしょうか。
-
王者ホンダに肉薄! スズキの“ドデカ軽”スペーシアがぐんぐん注目度を上げてきたワケ “横並び”やめて成功?
軽スーパーハイトワゴン市場で、ホンダ「N-BOX」としのぎを削っているスズキ「スペーシア」ですが、現在の地位を獲得するまでには、N-BOXやダイハツ「タント」とも違う“独自の魅力”を模索していた時期がありました。
-
「あー、あったねー!!」 1代で消えたスズキの「背が高~い軽」を覚えているか 兄弟モデルも今やライバルに!?
2025年8月に先行公開されて話題となっている4代目となる日産「ルークス」ですが、実はルークスはスズキの“一代限りで消えた”軽のOEM版としてスタートを切ったモデルでした。
-
「ナニこの小さい車!」今もたまに見かける「2シーター軽」の全然伝わらない“世界初”とは? 実は驚異的だった“燃費”
今では一般的になったガソリンと電気を併用するハイブリッドカーですが、スズキは2003年に「軽自動車初のハイブリッドモデル」を発売しました。そのクルマは全長3mを下回る、きわめて小さなモデルでもありました。
-
史上空前の“売れそうにない”車種名!? スズキが本気で作ってやっぱり消えた「ブームの火付け役だった原付」とは?
レーサーレプリカが一世を風靡していた1980年代に、スズキは「原付初のレーサーレプリカ」という、強烈なインパクトを持つモデルをリリースしました。名前からして“冗談”のようだった豆レーサーは、どのようなモデルだったのでしょうか。
-
「イギリスの所さん」エルトン・ジョンが作った「スズキ車」とは? 令和に大復活!?
イギリスのトップシンガーで、無類のクルマ好きとしても知られるエルトン・ジョン。実はかつてスズキ車のイメージキャラクターを務め、自身の名を冠したモデルも存在しました。そのモデルが令和に復活を遂げます。
-
こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!?
1980年代初頭、250ccのバイクはスポーツモデルが続々と登場し、人気を博していました。その人気の中心で“独走”状態にあったヤマハ「RZ250」に対抗すべく、スズキが1983年に満を持して発売したのは、“ちょっと読めない記号”を使ったモデルでした。
-
キワモノ過ぎたSUV「オシャレじゃない! 荷物載らない! 力もない!」ただ珍車すぎて価格高騰って本当?
「アルト」や「ワゴンR」など、大ヒットを飛ばす傑作車を生みだした自動車会社のスズキが販売していた激レア車が「X-90」です。ユーザーも使い方が想像できなかった珍車は、なぜ登場したのでしょうか。