タイヤの記事一覧
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「住むなら相鉄沿線」と思わせる10の理由 暮らしやすい街と東京が直結へ!
神奈川県内に路線網を持つ相模鉄道は、都心直通線によって、鉄道も沿線も大きく変わろうとしています。そのような将来性や暮らしやすい環境など、相鉄沿線に住むうえでのポイントを探りました。
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「後続列車の遅れ」でなぜ「しばらく停車します」? 時間調整するもっともな理由
駅に到着した列車が「後続列車が遅れている」との理由で、しばらく発車しないことがあります。鉄道会社はなぜ、そのような時間調整をするのでしょうか。実はこうしないと、より大きな影響が出てしまうのです。
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「NSX」専用ホイール「AR-01」限定受注開始 オートバックスセブン
オートバックスセブンが、ホンダ「NSX」専用アルミホイール「AR-01」の受注を開始します。SUPER GT参戦車両のホイールと同じ材質を使用。世界で20セット限定での販売です。
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乗れない列車だけの『貨物時刻表』とは 「業務用」だけにあらず 一般販売されるワケ
時刻表には、『JR時刻表』のような全国的なものから、各私鉄で発行しているものまで様々な種類がありますが、なかには、乗れない貨物列車ばかりを集めた『貨物時刻表』もあります。どのような人が使うのでしょうか。
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「DUNLOP全国タイヤ安全点検」7日開催 全国47会場で点検の重要性アピール
住友ゴム工業が全国47都道府県の47会場で「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」を実施。タイヤの空気圧、残溝、タイヤ表面の損傷などを点検します。
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アジアンタイヤは市民権を得たか 「安かろう悪かろう」を払拭?
東アジア、東南アジアのタイヤメーカーが、世界市場でシェアを伸ばしています。欧州車の新車装着タイヤに選ばれるなど、ひと昔前とはずいぶん扱われ方も変わってきているようです。
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南海高野線の不通区間、31日再開 上古沢の列車交換設備移設で一部ダイヤ修正
台風災害により運転見合わせが続いていた南海高野線・高野下~極楽橋間の運転再開日が決定日。上古沢駅の列車交換設備が移設されたことにより、橋本~極楽橋~高野山間ではダイヤ修正が実施されます。
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新型ロマンスカー70000形「GSE」デビュー! 「新・小田急」の象徴、53秒で初列車完売(写真15枚)
小田急の新型ロマンスカー70000形「GSE」がデビュー。ロマンスカーの新型は10年ぶりです。「非日常」「日常」をあわせ持つこの「GSE」と50000形「VSE」が、複々線完成で大きく変わった「新しい小田急」の“二枚看板”になります。
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JRと一部私鉄、きょうダイヤ改正 どう変わる? 2018年3月17日「変化」のポイント
JRグループが、春の全国ダイヤ改正を2018年3月17日に実施。車両の代替わりが進みます。また、JRと同時にダイヤ改正を行う私鉄のなかには、JRをしのぐほどの大規模な改正を行うところがあります。