バスの記事一覧
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アーケード商店街を抜け、崖っぷちの終点へ! 四国随一の「秘境バス」に乗ってみた!
山奥へ分け入る「秘境バス路線」は全国に存在しますが、街なかのアーケードを爆走するといった都会的な風景も味わえるという珍しい路線があります。徳島県の四国交通「漆川(しつかわ)線」です。どのような路線なのか、実際に乗車してみました。
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東京オリンピックのマスコット「ミライトワ」「ソメイティ」都バスと大江戸線に登場!(写真15枚)
「東京五輪」のマスコット、「ミライトワ」と「ソメイティ」をデザインした都営バスのラッピングバスが運行を開始。都営大江戸線でもマスコットの広告貸し切り電車が運行を開始しました。
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JR釧網本線やレストランバス、知床のバスがセットで9800円 秋に向けパス登場
ウィラーが「Eastern Hokkaido Nature Pass ~北海道縦断絶景レイル&バス~」を発売。鉄道やバスを乗り継いで、道東の自然や食を満喫できます。
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ここまで進化、バスの安全対策 導入進むカメラやレーダー 車内安全にも小技が光る
公共交通を運行するうえで最も重要なことは、安全性です。先進技術の導入や、車両の細かな部分の改善により、バスの安全対策はここ数年で格段に進んでいます。
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方向幕やバスカードも過去のものに? いまや珍しいバスの設備【路線バス編】(写真14枚)
日本の路線バスは、乗りやすさ、わかりやすさを向上させるべく日々進化し続けています。「ノンステップ化」「ICカード」「カラーLED行先表示」などの普及が進んだ一方で、数を減らし、いまや珍しい存在となったサービスや設備もあります。
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「深大寺・調布おでかけきっぷ」期間限定で発売 深大寺への京王電車とバスが各2割引
京王電鉄と京王バス東が「深大寺・調布おでかけきっぷ」を期間限定で発売。つつじヶ丘、調布までの鉄道運賃と、深大寺付近の指定バス停までのバス運賃がそれぞれ2割引になります。
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歩ける距離なのになぜ… 短すぎるバス路線が生まれるワケ たった500mの路線も
日本一長い距離を走る路線バスは片道約170km。逆に日本一短いバス路線となると特定は困難ですが、なかには片道500mというものもあります。このような「短すぎる路線」、なぜ存在するのでしょうか。
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路線バスなのになぜ高速道路を走れる 名古屋市バス最長路線、均一運賃にプラス10円で
路線バスはふつう、一般道を走りますが、なかには一部区間のみ高速道路を走る路線も。そのひとつが名古屋市営バスの「高速1」系統です。高速区間を利用する場合の追加運賃は、なんと10円。いろいろと「例外」の多い路線でもあります。
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船に乗り、暗い橋の下で聞く怪談! はとバス「怪談クルーズ」、ツアー前にはお祓いも(写真39枚)
講釈師による怪談と、河川での夜のクルーズを組み合わせたはとバスの「怪談クルーズ」。そのツアーは、冒頭から終盤まで、非日常にあふれたものでした。
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都心の高速バスターミナルなぜ点在 初心者にわかりづらい現状、その歴史的背景
東京都心の高速バスターミナルは、東京駅、新宿のほか浜松町や大崎など複数点在しています。同じ行き先でも会社によって停留所が異なることもあり、わかりづらいという声も。高速バスの歴史をたどると、その理由が見えてきます。