【帰省と「乗りもの」】自宅駐車場でガス欠も 減り続けるGS、年末年始に注意が必要な「給油」

給油ランプが点いてからでは「時すでに遅し」という状況に、なりやすくなっています。250km以上ガソリンスタンドがないことも。ランプ点灯から実際、どれくらい走れるのでしょうか。燃料切れでも救援不可の場合があります。

250km以上、給油できない場合も

 クルマの給油タイミングについて、「給油ランプが点灯したとき」がひとつの目安になりますが、「それでは遅い」という状況になりやすくなっています。

 いま、ガソリンスタンドの数は減り続けており、2017年度末時点で3万747店と、ピークだった1994(平成6)年度からほぼ半減しました。

 経済産業省によると、都市部ではセルフ化による施設の大型化などでガソリンスタンドの集約、統合が進んでおり、減少率も大きいとのこと。一方、ガソリンの販売量が相対的に少ない地方では、老朽化したスタンド設備の更新が難しいことや経営者の高齢化、後継者不足にともない突如、ガソリンスタンドがなくなることがあるそうで、2017年度末時点でスタンドが3か所以下しかない自治体は、全国で312にも上っています。

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給油ランプ点灯から走れる距離は車種ごとに異なる(画像:写真AC)。

 高速道路も例外でなく、SA・PAでは近年、ガソリンスタンドの撤退が相次いでいるほか、新しく開通した路線では採算性の課題からガソリンスタンドが設置されない場合も多く、150km以上もガソリンスタンドがない「空白区間」が全国的に存在します。

 たとえば北海道の高速道路では、ガソリンスタンドがあるSA・PAは4か所のみ。そのうち24時間営業なのは、道央道の輪厚(わっつ)PA(北広島市)だけです。20時から8時までは、たとえば道央道の函館側からだと、大沼公園IC(森町)から輪厚PAまで、250km以上にわたり給油できません。

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コメント

4件のコメント

  1. う〜ん。自衛的に半分になったら満タン給油ということか。

  2. 実際 こんなに走らんけどな・・・ 街中では・・・

  3. 私は峠越えをする時は満タンにはしてません

    それにしてもガソリンスタンドの設備の更新費用が原因で店を閉めるスタンドが後を絶たない問題が何で今更に持ち上がるのでしょうか?

    ヨチヨチ歩きの電気自動車や水素スタンドに目が向いてばかりで、今の自分達の生活の基盤である道具の整備を怠ったが故の過去の失敗を学習する能力が無いのですかね?

    ゴネる者等だけに血税で補助をしてゴネ得を蔓延させるなら今一度消防法に欠落は無いかを見直してスタンドが存続できる対策をするべきではないでしょうかね?

    外面ばかりを良くして尻拭いを弱者にばかりさせるからこうなるんですよ

  4. 帰省シーズンに狙い撃ちで休業する給油所、?  オニだな、、、

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