国鉄の記事一覧
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日中に走らぬ国鉄日中線 廃止直前の記録 4本目の南北縦貫線にはなれず…線路跡はいま
国鉄日中線は福島県の喜多方と熱塩を結んだローカル線で、わずか4駅、総距離は11.6kmでした。東北本線などと並ぶ幹線の一部として開業しましたが、その構想は潰え、晩年は寂れる一方に。廃止間際、1983年の記録です。
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【懐かしの国鉄写真】営業運転開始前に撮影と試乗 国鉄301系見学会
営団地下鉄東西線との相互直通運転用に国鉄が投入した301系電車。営業運転を開始する前には、鉄道友の会主催による撮影と試乗を行う見学会が行われました。今回は見学会に参加したときの写真20点をご覧いただきます。
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列車のヘッドライト 形が変われば表情も変わる 時代ごとの流行も 今後はどんな顔に?
鉄道車両の「顔」を形作るヘッドライト。その形状や位置はいまでこそ、車両によって様々です。特に形状には、時代によって流行がありました。光源にLEDが用いられるなど技術的にも進歩していますが、どんなものがあるでしょうか。
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鉄道の東武 西武 南武…「北」は? 実は2年弱あった「北武線」いま走っているのは…
関東の大手私鉄に「東武鉄道」「西武鉄道」があり、JR東日本には「南武線」があります。いずれも旧武蔵国の東側、西側、南側がおおよその展開地域です。では北側には「北武鉄道」や「北武線」は存在したのでしょうか。
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【懐かしの国鉄写真】初めて使ったポジカラーフィルム 2ヶ月かけて撮影した写真から
いまではデジタル写真が主流となっていますが、それ以前はフィルム写真でした。そのなかでもプロが使うポジフィルムは高価で、なかなか手を出すことができませんでしたが、50年以上前に初めてポジカラーフィルムで撮影しました。
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東武伊勢崎線はなぜ浅草がターミナル駅? 上野まであとわずか その歴史的背景をたどる
首都圏の大手私鉄は多くが、始発駅を新宿や渋谷などJR山手線の駅に据えています。しかし東武伊勢崎線は浅草であり、ここにJR線は通っていません。あと少しで上野ですが、なぜ中途半端とも思える場所がターミナル駅なのでしょうか。
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「長寿な鉄道車両」5選 同じ形式名で約半世紀 長持ちのワケは? 引退が近い車両も
在来線車両の寿命はおおむね30年から40年ですが、車体がステンレス製で錆びにくい、などの理由でそれ以上に使われる車両も存在します。なかには半世紀以上のものも。全国のJR、私鉄から5車種を紹介します。
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昭和の鉄道旅を支えた「列車用冷水器と紙コップ」の秘密 新幹線や寝台特急などに搭載
新幹線や寝台特急など、かつてデッキ周辺に冷水器を設置していた列車がありました。ボタンを押すと冷たい飲料水が出るというシンプルな機械でしたが、そこには列車ならではの工夫が。いまはペットボトル飲料などの普及で、ほとんど見られません。
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【懐かしの国鉄写真】1966年秋 都内と近郊で撮影したスナップ写真の記録から
1966年10月1日のダイヤ改正で特急「あさま」がデビュー。都内では営団地下鉄東西線の竹橋~大手町間が開業し、中央線各駅停車との相互直通運転に国鉄301系が加わっています。今回は、その頃に撮影したスナップ写真をご覧いただきます。