山手線の記事一覧
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なんて短い4両編成の「山手線」見た目ド派手! 車内ではカレーとコーヒーを堪能
現在の山手線は11両編成で運転されていますが、JR東日本が発足した年に4両という短い編成の電車が走りました。しかも車体にピンク色、黄色、紺色の帯を巻いたド派手な姿。3日間だけの運転でした。
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「パノラマエクスプレスアルプス」 ATCなしで山手線を走れたワケ 特徴の展望室は台無しに
国鉄末期に登場した165系改造の「パノラマエクスプレスアルプス」。団体臨時列車で山手貨物線を走ることは日常の光景でしたが、「山手線」も走ったことがあります。ただATCを搭載しておらず、ある工夫をして実現しました。
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2階建て電車の「215系」が山手線を走った日とは? 歴史的な激レア運用の“夜”
通勤・通学輸送用で着席サービスを向上するために2階建てとなった215系電車。主な走行路線は東海道本線や中央本線でしたが、実は山手線を走っています。埼京線などが走る山手貨物線でもありません。どのような理由からでしょうか。
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元山手線の「205系」実は私鉄や海外で今も 山手線より長い12両編成が走っている!?
かつて山手線を走った205系は10両編成で登場。のちに6ドア車を1両組み込んだ11両編成で運転されました。E231系500番台の登場により編成が短くなって各線区へと転属しましたが、山手線時代よりも長い編成で使われているところがあります。
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懐かしの山手線205系、その後どうなった? 国鉄のコスパ電車はいかに重宝されたか
国鉄が山手線で使用していた103系を捻出するために投入したステンレス車体の通勤形電車205系。その後、E231系500番台の登場で205系は各地に分散しました。2代前の山手線、いまどこで走っているのでしょうか。
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