東急の記事一覧
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沿線生活をさらに便利に! 東急×新興企業のビジネスコンテスト、審査されたプランは
東急電鉄が、ベンチャー企業を対象にビジネスコンテスト「東急アクセラレートプログラム2018」の成果発表会を開催。応募総数153社から選ばれた7社が、東急グループと価値を創出するビジネスプランをプレゼンテーションしました。
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2019年3月ダイヤ改正、暮らしへの影響は? 各社の変更点をチェック!
JRのダイヤ改正は、新幹線や特急のデビューや新線開業、赤字路線廃止が大きく報じられますが、私たちが普段使っている路線も変更が生じます。ダイヤ改正後に慌てないために、いつも使っている路線の改正内容を確認しておきましょう。
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豪華観光列車の前にもあった北海道「幻の東急線」計画 わずか2年で中止のワケ
東急の観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が、JR北海道の線路を走ることが決まりました。実は60年以上前にも、東急は北海道の地に新線を建設して列車を走らせようとしたことがあります。どのような計画だったのでしょうか。
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東急と大田区「まちづくり」連携 まず池上駅、蒲蒲線は「我々の悲願」
東急電鉄と大田区が沿線地域のまちづくりに関する協定を締結。まず東急池上線の池上駅とその周辺で、地域活性化に向けた施策を共同で進めることになりました。この協定の拠点となる施設もオープンします。
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駅名なぜ変更? ゆりかもめ、京急などが計画 影響は広範囲、時期に理由も
ゆりかもめの船の科学館駅や京急電鉄の産業道路駅、新逗子駅などで駅名の変更が予定されています。その影響は駅のある路線、鉄道会社に限らず広範囲に及びますが、改称やそのタイミングにはどのような目的、効果があるのでしょうか。
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北海道でJR東日本「風っこ」と東急「ザ・ロイヤル・エクスプレス」運行へ JR貨物も協力
観光列車のJR東日本「びゅうコースター風っこ」と、東急電鉄「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が北海道で運行へ。北海道胆振東部地震からの観光復興や地域活性化を目的に、道内を走ります。JR貨物が車両の回送運搬を担います。
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東急東横線の大倉山駅が一新 「ギリシャ風」駅前商店街に溶け込む明るいデザインに
東急東横線の大倉山駅がリニューアル。駅前にのびるギリシャ風の商店街「大倉山エルム通り」の街並みに溶け込むように、ホーム外壁、ベンチ、照明などが変わりました。