東急の記事一覧
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首都圏の私鉄がつくった遊園地 各社の様々な思惑とその歴史 多くが閉園した理由とは
首都圏の私鉄は、「園」や「遊園」といった駅名にも見られたように、自社系列の遊園地を持っていました。しかし、多くはすでに閉園しています。なぜ鉄道会社が娯楽施設である遊園地を建設し、そしていまは存続していないのでしょうか。
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都心域の廃駅 路線は存続も なぜ? 東京ならではの事情や歴史 毎日そばを通るかも…
人がたくさん住んでいる東京でも、廃止された駅がありました。利用者減少以外にもさまざまな理由が見られます。そうしたなかから、「路線は存続しているけれど廃止されてしまった駅」を紹介します。
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相鉄いずみ野線 倉見への延伸計画 東急直通あわせ移動はどうなる? 新幹線絡む構想も
JR線に続き、2022年度には東急線とも直通する相鉄線。うち、いずみ野線では2030年を目途に、湘南台駅から西へ倉見駅までの延伸計画があります。新線の開業でどのような移動が生まれるでしょうか。倉見駅周辺の整備計画も見てみます。
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首都圏通勤電車スピードランキング 東海道線 京急線方面 新たな顔ぶれ相鉄・JR直通線
列車が平均して移動する速さに「表定速度」があります。山手線に接続する路線のうち、「表定速度」が速いのはどの路線でしょうか。首都圏南部方面として、JR東海道線や京急線、東急東横線などについて調べました。
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ちょろっとどこへ向かう? 首都圏の盲腸線5選 延伸構想 元は軍用線… 様々な生い立ち
鉄道路線のうち、人間の盲腸のように短く、行き止まりとなった路線を「盲腸線」と呼ぶことがあります。首都圏でそれらを探すと、意外な誕生の経緯やその後の変遷が見られました。ここでは5つを紹介します。
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渋谷駅 なぜ埼京線のホームは遠かったの? 駅開業からの歴史をたどるとわかるその理由
渋谷駅の埼京線ホームは1996年の設置から24年間、山手線や東急線、地下鉄などのそれから南へ350mほど、ポツンと離れた位置にありました。なぜそれほど遠かったのか、渋谷駅の開業からの歴史をたどると、納得の理由が見えてきます。
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目的地はまだ先なのに… 車両交換のため、次の駅で別の列車に乗り換え 何が起きた?
列車に乗っているとき、まれに「車両交換」するという理由で、次の駅で降りて別の車両に乗り換えを案内されることがあります。なにが起きているのでしょうか。似たような事例でも、「車両交換」ではない場合もあります。