東急の記事一覧
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伊豆観光ツール「Izuko」何が変わった? スマホ世代意識し進化 その背景と意味は
静岡県伊豆エリアを中心に展開されている「観光型MaaS」のサービス「Izuko」は、実証実験が第3フェーズに入りました。従来フェーズのどのような課題を、どのように改善したのでしょうか。単にデジタルチケットの種類が増えただけではありません。
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電車の定期あれば「高速バス通勤」「ハイヤー通勤」 東急 新サービス実験で描く未来は
東急が田園都市線沿線を中心に、新たな移動・生活サービスの実証実験「DENTO」を実施します。新型コロナで崩れた鉄道のビジネスモデルを大きく転換するための布石。グループ総力戦で臨む構えです。
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今や絶滅寸前、電車の「ドアカット」 駅に着いてもドア開かず 解消進む納得の理由
駅に列車が到着しても一部のドアが開かない「ドアカット」が行われる場合があります。ホームから電車がはみ出る場合などいくつか理由がありますが、年々数を減らしています。
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東京周辺「駅名変わった理由」5パターン 閉園 地元に配慮 トホホ防止etc
普段何気なく利用している駅が、実は昔、別の駅名だった歴史を持つこともあります。地域のイメージアップから致し方ない事情まで、駅名を変更する理由は様々です。
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最近よく聞く「MaaS」ってなに? 東急のMaaS戦略担当課長に聞いた 東急がする意義
最近よく耳にする「MaaS」という言葉。いったいどんなものか、それでなにが変わるのか、東急のMaaS戦略を担当している森田課長に聞きました。「MaaS」には社会的な意義、そして「東急」という会社がやる意義がありました。
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引退近づく半蔵門線の顔 東京メトロ8000系はどんな車両? 時代の求めに柔軟だった40年
東京メトロ半蔵門線では、新型18000系電車の導入が発表された一方で、従来の8000系電車の引退が近付いてきました。製造から約40年、時代の変化にあわせて更新されながら今も東急線~東武線を走るこの8000系は一体どんな車両なのでしょうか。