鉄道の記事一覧
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「きりりとした冷たさ」最後まで 阪急そば若菜に「かき氷そば」登場
かき氷とざるそばを組み合わせた新メニュー「かき氷そば」が、2016年7月9日から、阪急電鉄の駅構内にある「阪急そば若菜」で販売されています。
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生ヱビスが飲み放題 行路はミステリー 西武がビール特急を9月に運転
西武鉄道とサッポロビールが、2016年9月にイベント電車「ヱビスビール特急2016」を運行。車内には生ビールサーバーなどが設置され、「ヱビスビール」が飲み放題です。
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車両の空中移動や特急運転台の見学も 金沢総合車両所8月に公開 JR西日本
JR西日本が、2016年8月21日に金沢総合車両所を一般公開。天井クレーンによる車体の移動実演が行われるほか、特急用車両の運転台見学などができます。
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駅ホームのベンチがリニューアル 3種類を使い分け席数35%増 東京メトロ
東京メトロが2016年6月までに、140駅でホームのベンチをリニューアルしました。設置場所の条件にあわせて3種類のベンチを導入。席数は全体で35%増えました。
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SL列車が新ヘッドマーク掲出 「地域のシンボル」をデザイン JR東日本
上越線を走る快速「SLみなかみ」や、信越本線を走る快速「SL碓氷」などに、「ぐんまの夏旅」をテーマにした新しいヘッドマークが2016年7月9日から掲出されています。
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吉野行き観光特急「青の交響曲」、デビュー前に有料試乗会開催 近鉄
近鉄が2016年9月10日の運行開始に先立ち、観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」の有料試乗会を開催します。参加者には記念証や「青の交響曲」グッズなどがプレゼントされます。
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カラオケ店を「職場」に シェアオフィス事業でパセラと提携 東急
東急電鉄がシェアオフィス事業において、カラオケ「パセラリゾーツ」と提携。カラオケ店を「執務場所」として利用できるサービスを開始しました。
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86年ぶりに新型車両導入 12月に営業運転開始へ 一畑電車
一畑電車が86年ぶりに新造車両を導入します。2か国語対応の車内案内表示機や省電力の制御機器などを搭載。1両目は2016年12月から、2両目は2017年2月から営業運転を始める予定です。
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日本人もOK 国内初、全利用者に無料Wi-Fi提供 東京モノレール
訪日外国人向けに、無料の公衆無線LANサービスを用意する鉄道事業者は少なくありません。そうしたなか東京モノレールが国内の鉄道事業者で初めて、日本人を含む全利用者を対象にそのサービスを開始します。