飛行機の記事一覧
-
JAL バレンタイン A350で記念フライト 羽田5か所に「願い事」ボード設置 後日奉納へ
バレンタインデー当日JALが、羽田空港でイベントを実施しました。利用者が「恋のお願い事」を記したカードは後日神田明神に奉納される予定です。当日のJAL便ではチョコが配られ、A350運航の「バレンタインフライト」も行われています。
-
愛知産「ボーイング787主翼」1000機に ユニーク貨物機B747「ドリームリフター」で渡米
中部地方で多くのパーツが製造されているボーイング787型旅客機ですが、その1000機目ぶんの主翼が、ユニーク貨物機「ドリームリフター」に載せられ、中部国際空港からアメリカに輸送されました。
-
異形のB747貨物機「ドリームリフター」内部に入る 世界で4機のみ 主翼も積める巨大機
「ドリームリフター」の愛称を持つ、異形の巨大貨物機ボーイング747-400LCF、その貨物室を取材。室内の大きさはもちろんですが、その構造や貨物運搬を支援する車両に至るまで、ユニークなものだらけでした。
-
旅客機の外板 実は100円玉ほどの厚さ その薄さでなぜ大丈夫? セミモノコック構造とは
現代のジェット旅客機が飛行中に受ける圧力は、1平方メートルあたり5トンから6トンといわれていますが、それを10年以上受け続ける外板の厚みは、100円玉と同じぐらいの厚さしかないそうです。なぜそれでも大丈夫なのでしょうか。
-
ANA機内&ラウンジで提供の日本酒が決定 洋食にあわせたものなど46銘柄
ANAが、2020年3月から機内およびラウンジで提供する日本酒の銘柄を決定しました。日本らしい「季節感」と、洋食にもマッチするような味わいのものなどが選ばれています。また、時代の流れも「日本酒×洋食」を後押ししているようです。
-
往復180万円のエミレーツ航空B777「ファーストクラス」どんな感じなのか? 体験展示へ
内装の豪華さから「空飛ぶ宮殿」とも呼ばれるA380を運航するエミレーツ航空、一方で羽田空港発着路線で運航しているのはボーイング777です。このファーストクラスを展示するイベントで、A380に負けない豪華設備の数々を体験してきました。
-
ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」は通常の6倍以上 その塗装現場
巨大な総2階建てのエアバスA380型機。その塗装を行うハンブルク工場を取材しました。凝った塗装のANA「フライングホヌ」も、ここで作業を実施。通常のA380型機と比べ、どのくらいの時間と手間を要しているのでしょうか。