飛行機の記事一覧
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ハワイアン航空、福岡~ホノルル線の航空券販売開始 就航記念の特別運賃も設定
ハワイアン航空が福岡~ホノルル線の航空券の販売を開始します。エアバスA330型機で週4往復運航。就航を記念し、期間限定で往復5万5000円の特別運賃も設定されます。
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ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」機内モニターが面白い 機外映像、ウミガメ…
ANAに登場したエアバスA380型機「フライングホヌ」。その巨体やウミガメの特別塗装が目立ちますが、搭乗したところハワイらしい安全ビデオ、パイロット気分の機外映像、ヌルヌル動く地図など、機内の個人モニターも印象的でした。
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機体カラーは「ワインレッド」! FDAの14号機がブラジルから小牧空港に到着
FDAの14号機がブラジルから6日かけて小牧空港に到着しました。機種はエンブラエルのERJ175型機です。1機ごとに違うカラーが塗られるFDAの飛行機ですが、今回は「ワインレッド」が採用されました。
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スカイマーク、成田~サイパン線で国際チャーター便を運航
スカイマークが成田~サイパン線で国際チャーター便を運航します。ボーイング737-800型機で計18便を運航予定。旅行商品は、JTB、エイチ・アイ・エス、楽天などで販売されます。
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ANAが「MaaS推進部」設置 「シームレス・ユニバーサルな移動体験の創出」目指す
ANAが「MaaS推進部」を新設。デジタルテクノロジーなどを生かし交通・情報・サービスを連携して、すべての利用者が出発地から目的地へ、シームレス・ユニバーサルに移動できることを目指すといいます。
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関西・伊丹空港「G20大阪サミット」期間中どうなる リムジンバス4日間大規模運休
「G20大阪サミット」の開催にともない、関西空港と伊丹空港でセキュリティ強化のため様々な規制が実施されます。空港リムジンバスはサミット前後の4日間で多くが運休です。空港会社は、時間に余裕を持って行動するよう呼び掛けています。
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AIチャットが旅案内 仙台空港で「ビーボット」実証実験へ 地方空港で初
仙台国際空港が日本の地方空港初の、人工知能チャットボット「ビーボット」の実証実験を行います。「仙台駅へどう行くの?」など外国人の質問や要望に、スマホが英語で答えます。今後は中国語や韓国語での導入も計画中とのことです。
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ジェットスター、中部空港の新設ターミナルに移転 記念セールも開催
ジェットスターが中部空港の使用ターミナルを新設の第2ターミナルに変更。最新設備を設置し、周辺施設へのアクセスも向上します。移転を記念して、中部路線を対象とした片道1990円からの特別セールも行います。
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中部空港第2ターミナルに14店舗出店 複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」と通路で接続
建設中の中部空港第2ターミナルに、コンビニや飲食店など14店がオープンします。制限エリアには免税店のほか、マツキヨやビックカメラも出店。複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」とは連絡通路で接続します。
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航空会社の「マイレージサービス戦争」過熱 戦場は空からウェブへ 利用者は何を得る?
航空会社がマイレージサービスの裾野を拡げています。いまや一般の日常生活に深く入り込んでいるサービスですが、もともとは広い消費者に向けたものではなく、「上級顧客の囲い込み」が目的でした。