JR東日本の記事一覧
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特急用のE653系が「国鉄特急色」に変身 水戸支社管内へ「復帰」 JR東日本
JR東日本の特急「いなほ」などに使われているE653系電車が「国鉄特急色」に変身。かつて営業運転していた水戸支社管内に戻ってきます。
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整備新幹線だけじゃない新幹線計画 北海道南回り、山陰、四国横断…実現可能性は?
日本の高速鉄道「新幹線」は全長約500kmの東海道新幹線が開業してから徐々に路線を伸ばし、いまでは北海道から九州までの縦断ネットワークを構成しています。しかし、現在営業中の路線以外にも工事中や計画中の新幹線があり、すべて完成すれば7000km超の高速鉄道ネットワークが構築されます。果たして実現の芽はあるのでしょうか。
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ホーム売店を無人に! どうやって買い物する? 赤羽駅で実証実験開始 JR東日本
JR東日本が赤羽駅ホームで、無人店舗の実証実験を開始。どんなシステムで、利用者はどう買い物をするのでしょうか。目的は人手不足の解消で、AIも活用されています。
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新しい観光列車「海里」デビューへ 新潟・庄内の食を車内で提供 JR東日本
JR東日本新潟支社が、「新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン」にあわせて新潟・庄内の食と景色を楽しめる観光列車「海里」の運行を開始します。
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新大久保駅に「食」の交流拠点 2020年夏開設へ JR東日本
JR東日本が、山手線を起点にまちと個性を引き出し、駅・人・まちをつなげていく取り組みの一環として、新大久保駅に「食」をテーマにした交流拠点を開設します。
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人間よりも過酷? 鉄道車両の軽量化 車体も窓も厳しく設計、どんな利点が
鉄道車両は少しでも軽くするため、材質、組み立てなどあらゆる方面から厳しいチェックが入ります。鉄道車両のダイエットは、もしかしたら人間のそれより過酷かもしれません。
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最北の駅から最南の駅へ 新幹線が整備されても「日本縦断」の時間が長くなった理由
日本の鉄道は高速化が進み、鉄道による列島縦断の時間も短くなりました。しかし、最北端の稚内駅と最南端の西大山駅を列車で移動する場合、以前より所要時間が長くなりました。高速化が進んだにも関わらず、なぜ長くなったのでしょうか。
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JR山手線の改札でオリジナルマンガ配信 8駅限定、LINE利用者向けに
JR東日本が、山手線8駅の改札で、その駅と周辺の魅力を取り上げたオリジナルマンガを配信。改札を通過する利用者への「LINE Beacon」を活用した情報配信は、日本の鉄道事業者では初の試みといいます。
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東北~北海道間の新幹線が半額に 11~12月限定のネット商品発売
JR北海道とJR東日本が、東北・北海道新幹線「はやぶさ」「はやて」の指定区間・指定列車が50%引きになるインターネット商品を限定発売。盛岡~新函館北斗間だと6180円です。