JR東日本の記事一覧
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583系や「ゆう」展示 保守用車の乗車体験も 尾久で鉄道イベントあす開催
2016年11月12日、JR東日本東京支社が尾久駅構内と尾久車両センターで鉄道イベントを開催。希少な583系電車などが展示されるほか、保守用車の乗車体験、実際に使われたヘッドマークの展示なども行われます。
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「自分で開ける」半自動ドア、新規導入路線でも「マナー」定着なるか
乗客がボタンを押してドアを開閉する「半自動ドア」を備えた鉄道車両。地方では普通列車用の車両を中心に多く存在しますが、近年新たに導入した路線もあります。
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日本一低いJR駅は日本一高いJR駅? そのワケとは
日本でもっとも標高の高い所にあるJRの駅は、小海線の野辺山駅です。一方、もっとも低い駅は青函トンネルに設けられた吉岡海底駅でしたが、この駅は北海道新幹線の工事にともない廃止。現在は、誰でも知っている“あるJR駅”が、日本一低くなっています。
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新バス路線登場 変化する成田空港アクセス
外国人旅行者の著しい増加で、2015年には過去最高の航空利用者数を記録している成田空港。同空港は東京都心とのアクセスが課題のひとつですが、その点についても、2016年10月末に山手線内発着の新たな格安路線バス路線が誕生するなど近年、変化が生じています。
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JRきっぷ、謎の文字列(2-タ)(5- ) それが意味する「あること」
水色をしたJRのきっぷには、区間や値段、座席の指定などのほか、さまざまな文字や記号が印字されています。そこにある「(2-タ)」「(4- )」といった謎の文字列にも、もちろん意味があるのです。
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「駅弁屋 祭」、グランスタに移転へ 東京駅初登場や期間限定の弁当も
東京駅構内の「駅弁屋 祭」が2016年11月9日、商業施設「グランスタ」内に移転オープン。東京駅初登場の駅弁や、移転開業を記念する弁当が登場します。
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山手線全車設置の「ビーコン」活用したサービス、提供開始 ゲームアプリへの活用も
山手線の全車両に設置されている特殊音波を発する装置「山手線ビーコン」。これを活用したサービスが2016年11月から始まりました。
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「シンガポールチキンライス弁当」限定販売 弁当で日本との国交を表現
日本とシンガポールの国交樹立50周年を記念した「シンガポールチキンライス弁当」が東京駅と新宿駅において期間限定で販売中。シンガポールの名物料理と、日本料理で構成され、弁当のなかで両国の国交を表現しているといいます。
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「ザ・プレミアム・モルツ」新幹線缶が「幸せのドクターイエロー」特集 新旧4車種
「新幹線のお医者さん」とも呼ばれる「ドクターイエロー」。その新旧4車種を缶にデザインした「ザ・プレミアム・モルツ 新幹線デザイン缶アソートセット〈幸せのドクターイエローセレクト〉」が発売されます。