NEXCO西日本の記事一覧
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「新名神の橋」架けるので新名神止めます! 4か月ぶりの夜間通行止め 徐々にできていく「本線」
NEXCO西日本がきょう2024年12月17日(火)夜間、新名神高速の高槻IC―茨木千提寺IC間の下り線を通行止めにします。新名神をまたぐ「新名神の橋」を建設するためです。
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NEXCO西日本、過去最大規模の「ETC専用化」一挙に32料金所 「新名神」現金車は容易に降りられない!?
NEXCO西日本は2024年12月13日、新たに32か所の料金所をETC専用にすると発表しました。
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高速の“ブツ切り状態”がこんなに辛いのか…「京奈和道」渋滞地獄とスイスイ天国が同居 開通はいつ?
京都・奈良・和歌山を南北に結ぶ京奈和道のうち、“ブツ切り”で開通している区間では、並行国道の混雑が深刻化しています。そこでは、地上の国道の辛さと、高架の自動車専用道の快適さが同居していました。
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「あ、ここ“新名神”か!」 京都の“1区間だけ”なぜ開通してるの? あるとないとじゃ大違いのミニ区間 延伸はいつ?
滋賀・京都・大阪を東西に貫く予定の新名神高速。そのなかで1区間だけ開通しているのが、「城陽ー八幡京田辺」です。今も新名神であることすら分かりにくい状態ですが、なぜここだけいち早く開通したのでしょうか。
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伝説の「10円高速」って!? 「100円高速」「50円高速」いや“タダ”も…? いろいろ特殊な「橋の区間」
かつて高速道路を、たった「10円」で利用できる区間が存在しました。ネットワークの進展に伴い不可になりましたが、なぜそのようなことが可能だったのでしょうか。
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「ん、ここ工事してなくない?」 高速道路の車線規制“ムダに長い”場合がある理由とは?
高速道路はあちこちで車線規制を伴う工事が行われ、渋滞も頻発しています。しかし、その傍を通過すると、工事をしているのは一部のみの場合も。なぜでしょうか。
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危険な路上作業を“やってくれる車”が続々!? スゴいぞ「作業車」の進化 工事準備もほぼ「車から降りません」
高速道路の路上作業が危険にさらされるケースが社会問題化するなか、その対策技術も進化しています。あんな作業もこんな作業も「クルマから降りずにできてしまう」ようになっています。
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