JRの記事一覧
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実物さながら! 鉄道模型をリアルに動かすTOMIXの新鋭コントローラー3種〈PR〉
鉄道模型用のコントローラーは操作が分かりやすいよう、ダイヤルを回して加減速するタイプが一般的です。しかし実車の運転台同様、マスコンハンドルを備えたものもあります。リアルな走りを再現できるTOMIXのコントローラーを紹介します。
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【空から撮った鉄道】夜の東京はターミナル駅も眩い
2020年1月、東京の夜景と鉄道を空撮しました。その模様は2020年5月9日配信の「闇夜を走る「都電」の情景 昼間とは違ったその世界」でお伝えしました。今回はその続編です。都心のターミナル駅の夜景をご覧いただきましょう。
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【空から撮った鉄道】JR最南端の路線 指宿枕崎線を撮る
前回は北海道のJR路線を紹介しましたが、今回はJR最南端の路線 指宿枕崎線を紹介します。鹿児島中央~枕崎間の全線撮影ではなく、ちょこちょこっとかいつまんで撮影しました。
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【空から撮った鉄道】北海道で初めて開通した区間「札幌~手宮・小樽」を撮る
北海道に初めて鉄道が敷かれたのは1880(明治13)年のこと。幌内炭鉱から産出される石炭を運ぶため、札幌と小樽市内の手宮まで先行開業しました。そのうち南小樽~手宮間は廃止されましたが痕跡は残っています。道内初の鉄道区間のいまを紹介します。
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消えゆく国鉄185系特急形電車 夜の線路に追う〈PR〉
定期運用が2021年3月で終わる185系特急形電車は、特急「踊り子」などのほか「ホームライナー」としても活躍。夜の帳が降りたなか、家路を急ぐ「ホームライナー小田原」をキヤノン最新のミラーレスカメラ「EOS R6」で追いました。
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空気の力や重力を活用するリニア中央新幹線の非常口工事 高さは慣れるのか
建設が進むリニア中央新幹線。その都市部非常口のうち、「ニューマチックケーソン工法」でつくられた最初のもの、坂下非常口が完成しました。その現場で地の底へ潜り、自然の力を活用した工法の仕組みなどを取材しました。
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【空から撮った鉄道】令和になって現れた日本初の鉄道の遺構「高輪築堤」
再開発工事が進む高輪ゲートウェイ駅周辺で、1872年開業時の築堤と橋台などの遺構「高輪築堤」が発見されました。日本の鉄道で最大級の遺構で、今後は保存などが協議されています。そこで「空から撮った鉄道」でも、7月~12月に空撮した遺構を紹介します。
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横須賀・総武快速線の新型車両「E235系1000番台」の謎
床下の非常走行用バッテリーで屋根上に影響が出ていたり、電連が編成の両側にあったり……。E217系とはもちろん、山手線のE235系0番台とも違う横須賀・総武快速線の新型車両「E235系1000番台」について、取材しました。
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東京~大阪の乗り心地再現も可 超電導リニア実物使用「リニア走行試験装置」の仕組み
JR東海が小牧研究施設に「リニア走行試験装置」を設置。本物の超電導リニア車両1両と3分の2両で、7両編成全体のゆれを、またデータを入れれば東京~大阪間全線の乗り心地を再現できるそうです。この装置の目的と技術を解説します。