工事の記事一覧
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新型ロマンスカーと3000形中間車を新造 ホーム延伸も 小田急2017年度設備投資計画
小田急電鉄が2017年度における鉄道事業の設備投資計画を発表。新型ロマンスカーの導入や複々線化工事の推進、ホームドア整備などが盛り込まれました。
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新車導入、車両リニューアル推進 井の頭線明大前駅は折り返し運転可能に 京王
京王電鉄が2017年度における鉄道事業の設備投資計画を発表。新型車両の導入や既存車両のリニューアル、駅の改良などが盛り込まれました。
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熊本地震で崩落の阿蘇大橋、2020年度に開通へ 国道57号の北側復旧ルートも
熊本地震で一部が通行不能になっている国道57号と325号。この2路線の復旧ルートについて、国土交通省が2020年度の開通を目標に工事を進めていくと発表しました。
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南阿蘇鉄道、全線復旧に少なくとも5年 橋架け替えやトンネル短縮も
国土交通省が、熊本地震で被災した南阿蘇鉄道の災害復旧に関する調査結果を発表。全線の復旧に少なくとも5年、費用はおよそ65億~70億円を要する試算を示しました。
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九州道、GW前に4車線復旧へ 熊本地震から1年、被災区間の2車線規制が解消
2016年の熊本地震で被災し、2車線規制が続いていた九州道の益城熊本空港IC~松橋IC間が、ゴールデンウィーク前に4車線で復旧する見通しです。
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長野道の安曇野IC~麻績IC間で、67日間対面通行 橋を修繕
長野道の安曇野IC~麻績IC間で、小仁熊橋の修繕工事にともない、2017年5月9日から67日間にわたり昼夜連続の対面通行規制が行われます。
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線路や駅の耐震補強対策、計画どおり8割が完了 JR東日本
JR東日本が進めてきた鉄道設備の耐震補強工事が、2017年3月末時点で当初の計画どおり8割完了。今後も、最新の知見などに基づき耐震補強が進められます。