東急の記事一覧
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人間よりも過酷? 鉄道車両の軽量化 車体も窓も厳しく設計、どんな利点が
鉄道車両は少しでも軽くするため、材質、組み立てなどあらゆる方面から厳しいチェックが入ります。鉄道車両のダイエットは、もしかしたら人間のそれより過酷かもしれません。
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電車が牛に! 「うしでんしゃ」あらわる 車内は牧場 東急こどもの国線で運行(写真17枚)
東急電鉄に「牛になった電車」が登場。「こどもの国線楽しモウ~」イベントの一環として、「うしでんしゃ」が走ります。「のるるん」もホルスタイン(?)になりました。
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マンションに学童保育や保育園が入居し子育て支援 ワークスペースやカフェも 東急(写真18枚)
東急電鉄が、田園都市線たまプラーザ駅近くの集合住宅に「地域利便施設」を開業。カフェやシェアワークスペース、保育園などが入居し、幅広い世代の交流や子育てを支援します。
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【都市鉄道の歴史をたどる】戦前は五反田、戦後は新橋 京急「都心直通線」の変転
プレミアム
関東大手私鉄は戦前から終戦直後にかけて都心への乗り入れを目指してさまざまな計画を立てました。それは「赤い電車」がトレードマークの京急電鉄も例外ではありません。さまざまな案が浮かんでは消え、現在の都営浅草線への直通に落ち着いた歴史をたどります。
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東急初の保育園連携型オフィスビル、祐天寺に誕生 子育て環境を改善、街の魅力向上へ(写真20枚)
東横線祐天寺駅に隣接して「東急祐天寺ビル」が完成。ビル内にはオフィスルームだけでなく保育園も用意され、オフィス利用者は優先的に子どもを保育園に預けることが可能。子育て環境の改善や、街の魅力向上が目指されています。
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渋谷駅はいまが一番ややこしい! 地上3階から地下5階まで…複雑になった経緯は
JR、京王、東急、東京メトロが乗り入れる渋谷駅は、いまが分かりにくさのピークかもしれません。「迷宮」に至った歴史を振り返ります。
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「うしでんしゃ」こどもの国線で運行 東急線キャラクター「のるるん」も牛に
長津田駅とこどもの国駅を結ぶ東急こどもの国線で、ラッピング電車「うしでんしゃ」を運行。東急線キャラクター「のるるん」とコラボした「うしのるるん」スタンプラリーも実施されます。
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渋谷の街でフリーWi-Fi「SHIBUYA Wi-Wi-Fi」スタート 駅、ハチ公、ヒカリエなど11か所
渋谷駅や駅前広場、周辺商業施設でフリーWi-Fi「SHIBUYA Wi-Wi-Fi」がスタート。提供エリアは今後も拡大するといいます。