注目ニュースのニュース 記事一覧
-
最近よく聞く「フリゲート」ってどんな軍艦? 過去には各国で大きさバラバラ 海自もがみ型護衛艦もその一種
ここ数年、日本近海で、中国やロシアのフリゲート艦が姿を現すニュースをたびたび耳にします。ただ、ほかの艦種と異なり、これだけカタカナ表記で、なぜか日本語訳がありません。どんな艦種なのか含めひも解きます。
-
停車中に突然「プシュー!」トラックの”謎の爆音”なぜ起きるのか 大型車の怪力の証!?
停車中のトラックやバス車両から、突然「プシューー!」という音が発生し、ドキッとすることがあります。この音、いったいなぜ発生するのでしょうか。
-
もがみ型護衛艦ゾクゾク登場! 4番手「みくま」竣工 なぜ甲板に浮輪もロープも一切ナシ!?
年2隻ペースで就役しているもがみ型護衛艦。これまでにない「FFM」という艦種分類とステルス性を追求した外観から海上自衛隊の新時代を象徴する艦となりつつあります。この新鋭艦、さらなるバージョンアップが計画されている模様です。
-
横浜の「テーマパーク計画」検討加速へ 「上瀬谷地区」新鉄道計画のゆくえは?
横浜市の「旧上瀬谷通信施設」に「テーマパーク」を誘致する計画が本格化しています。今後、この地域はどのように変化していくのでしょうか?また、アクセス鉄道の検討はどこまで進んだのでしょうか?
-
右折後の赤信号は「停止」か「通過」か 巨大交差点の“工夫” それでも迷う人続出も
右折直後に見える赤信号は、止まるべきか否か――一般論としての答えはあるものの、実際には場所により異なります。超巨大な交差点では、相応の工夫も見られます。
-
あっ!という間に着いちゃう「世界一短い航空路線」とは マジで“秒”のときも!?
日本一短い航空路線は、所要時間にして15分とされていますが、「世界一短い航空路線」は、その比ではない短さです。なんと、“秒”のときもあるといいます。
-
オートハイビームで「うおっ、まぶし!」本当にそうか? 考えられる“犯人”は
クルマに「オートライト」や「オートハイビーム」の機能が備わり、対向車のライトが眩しいという指摘がよく散見されるようになりました。本当にそうなのでしょうか。
-
「定期券」買ってる? コロナ禍3年“通勤費”どうしてるか聞いた 出社回数は増えたのか?
コロナ禍も3年。会社によってはテレワークの導入などが進み、毎日出社することが当たり前ではなくなってきています。では通勤費の扱いはどうなっているでしょうか。アンケートを取り、コロナ禍1年目と比較してみました。
-
「機体、起立!…離陸!!」まさかの飛び方をする無人機誕生か 革新設計機を生み出したい豪州の事情
機体が垂直に“起き上がり”、そのまま離陸するというユニークな無人機の開発がオーストラリアで進行中。これまで航空機の開発に消極的だった同国ですが、狙いはなんなのでしょうか。
-
「ガンダム版61式戦車」なぜド派手なツイン砲塔なのか 実在MBTには採用例がないワケ
アニメ『機動戦士ガンダム』には、地球連邦軍の主力戦車として、150mm砲2門を連装砲塔に収めた61式戦車が登場します。実在するほとんどの戦車は主砲1門。なぜ「ガンダム」世界の61式戦車は連装砲なのか考えてみました。