注目ニュースのニュース 記事一覧
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「トナカイ」の名を持つ輸送機DHC-4 どこでも発着・悪路もOK…サンタ向きの機体?
カナダでトナカイを意味する「カリブー」の愛称がつけられた飛行機、それがカナダ初の双発輸送機、DHC-4です。その性能からアメリカ軍が大々的に採用しており、もしかすると、プレゼントを満載して飛ぶサンタクロースにも適していたかもしれません。
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阪神初の「課金列車」に長蛇の列 「らくやんライナー」200円で”絶対座れる阪神”大盛況の現場
阪神電車では初めての、ゆったり座れる夜間有料臨時列車「らくやんライナー」が、大阪梅田から青木まで運行。金曜の帰宅が少し楽になりそうです。
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「お客さん起きてェ!!」ベテランタクシー運転手に聞く“爆睡客”対応のリアル なんて理不尽な!
冬場、暖房が効いていると眠りに誘われやすいタクシーの車内。ただ万一、客が目を覚まさなかったら運転手はどう対応するのでしょうか。法人と個人、両方のドライバーを経験したベテラン運転手に直接ハナシを聞きました。
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ついに40年連続 アメリカで販売台数1位 絶対王者のクルマとは?
アメリカの自動車年間販売台数ランキングで、ついに40年も販売台数1位に輝いているクルマがあります。これからもしばらく続くであろう、このクルマの人気の理由を探ります。
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ケチるな危険 スタッドレスタイヤ「溝50%」で交換すべき理由 夏タイヤより確実にシビア
凍結や積雪した冬の道路を走行する際の必需品「スタッドレスタイヤ」は、夏タイヤよりも溝が残っている状態で交換したほうがよいとされます。実は“溝50%”以下だと、死に直結する可能性もあるのです。
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ぜんぶ破壊的フォルム! 22年に世に出た「新型航空機」が異形過ぎた件 ホントに飛んだものも
世界各国で、社会的な課題を解決するような新型航空機の開発がトレンドとなるなか、2022年、いくつかの機体に大きな動きや進展が見られました。これらの機体はいずれも“異形”といえる革新的な設計が施されていました。
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海自「国際観艦式」20年で変化した“顔ぶれ” 国際関係を象徴? 存在感増した国、消えたロシア
2022年11月に実施された海上自衛隊の国際観艦式は、史上2回目です。栄えある1回目は2002年のこと。今回と規模はほぼ同じでしたが、ロシア海軍から3隻も参加したとか。この20年でどう変わったか見比べてみます。
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“核兵器+超音速”でも最強になれず B-1「ランサー」奇跡の復活で今や爆弾の鬼!
アメリカが生んだ超音速戦略爆撃機B-1が1974年12月23日、初飛行しました。一度は開発キャンセルになったものの、新たな政権の発足で一転して実用化へ。その後は核攻撃任務から外れるなど、時代とともに変化し続けているそうです。
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泥酔客は拒否? ベテラン女性タクシー運転手に聞く “お断り”する3要件&吐かれた際の“代償”
飲酒したとき、または終電乗り過ごしたときに頼りになるタクシー。しかし、嘔吐した直後に乗ることはできるのでしょうか。法人と個人、両方のドライバーを経験したベテラン運転手に直接ハナシを聞きました。
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自賠責の返済100年かかる!? 財務省の6000億円借入問題 返済額どうなる かつてはゼロ円17年
財務省が一般財源に繰り入れた自賠責保険料の積立金約6000億円の返済について、来年(2023年)度の返済予定額を決める折衝が大詰めを迎えています。防衛増税も決まり、財政事情はまさにひっ迫。今後の返済はどうなるのでしょうか。