注目ニュースのニュース 記事一覧
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「東京駅にあまりに似すぎた埼玉の駅」なぜ?→理由が納得! 単に「パクった」じゃない“深すぎる縁”
埼玉県にある深谷駅は、その外見が東京駅の駅舎とそっくりなことで知られています。なぜこのようなことになったのでしょうか。実は単なる“パクリ”というわけではありませんでした。
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「新型ロマンスカー」期待高まりまくり!? 通勤&観光の二刀流特急に「これは必須でしょ!」の要素とは?
乗りものニュースでは読者アンケートを実施。2028年度から運行開始予定の新型ロマンスカーに関して、利用者からはなにが期待されているのでしょうか。
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JR東海の新型気動車が「ロングシート」主体になるワケ 快速「みえ」も大変化! 指定席はどうなるのか
JR東海が投入する普通列車用のハイブリッド気動車「HC35形」は、大部分の車両がロングシートとなります。どのような背景があるのでしょうか。
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邪魔すぎるだろ…!? 道のど真ん中に「ポツンと電柱」たち どうしてこうなった?
東京都内の路地を歩いていると、道路の端ではなく中央寄り、時には交差点のど真ん中に立つ「邪魔すぎる電柱」に遭遇することがあります。なぜこのような場所に立っているのでしょうか。
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老朽化著しい「自衛隊のLCAC」後継にイギリス企業が名乗り!「米国製は規制ばかり、日英連携の方がイイよ!」メリットは?
大分空港のホバークラフトを開発・製造したイギリス企業が、海上自衛隊向けの新たな上陸用舟艇を提案中です。このたび空母「プリンス・オブ・ウェールズ」で開催されたイベントにブースを出展していたのでハナシを聞きました。
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「造船やめます」のはずが? 追浜の造船所が一転して存続のナゼ 「船として受注したのではない」って!? 住重
新造船建造からの撤退を決めていた住友重機械工業が、今治造船からタンカーの建造を受注しました。新造船ヤードとしての役目を終えるはずだった横須賀・追浜の造船所が存続します。なぜ事態は変わったのでしょうか。
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今や最古参「地味なロマンスカー」が大人気!? 引退控え“貴重な横並び”が実現 レア表示も
小田急ロマンスカーで、今や最古参の車両となった30000形「EXE」。未更新車は新型ロマンスカーに置き換えられることが決まっており、鉄道ファンの注目を集めています
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中国の恐るべき底力…「世界で2番目の電磁カタパルト空母」の潜在力とは 公開された艦載機にも是非注目!
中国が2025年9月22日、最新空母「福建」において、ステルス戦闘機や早期警戒機を用いた初の電磁カタパルト射出および着艦試験に成功したと発表しました。じつはここで用いられた艦載機にも注目すべき点があるようです。
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“新快速リユース列車”も世界が評価 「鉄道界のアカデミー賞」ブルネル賞に日本の列車が多数 じつは“共通点”がある?
鉄道分野の優れたデザインに贈られる国際的な賞「ブルネル賞」が2025年に11年ぶりに復活し、日本勢が多く受賞しました。受賞した日本勢の鉄道車両には共通点がありました。
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【懐かしの国鉄写真】都内でも「旅客輸送が”オマケ”」だった雰囲気が… 貨物列車バンバン、旧型電車も行き交った「青梅線」50年前の記憶
JR青梅線は、石灰石輸送の盛んな路線でした。「青梅線の主」ED16形電気機関車が牽引(けんいん)する貨物列車や、旧型の73系電車などが多摩川の渓谷沿いを行き交う1975(昭和50)年頃を振り返ります。