注目ニュースのニュース 記事一覧
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「取り壊すな!」築85年の“木造駅舎”がそのまま残ったワケ 懐かしすぎる日本の鉄道風景 ←海外です
台湾には多くの日本統治時代の鉄道駅舎が残りますが、なかでも「日本の懐かしい鉄道風景そのまま」という小さな木造駅舎が存在。地域は日本人との縁が深く、廃駅・取り壊しの危機に住民たちが立ち上がったのでした。
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高速道路で「なんか急に詰まり出した……」 実は前では“ノロノロ通せんぼ!”道路会社があえて行うワケ
高速道路を利用していると、パトロールカーがノロノロ運転をして後続の車両のスピードを抑制するときがあります。もちろんこれは意地悪というわけではありません。
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最新ステルス機に“ズドドド機関砲”必要か? しかも「まっすぐ撃てない」!? それでも米空軍がこだわるワケ
アメリカ空軍のステルス戦闘機F-35Aは、内部搭載型の機関砲を搭載しています。ドッグファイトやA-10のような地上攻撃を想定してのことのようですが、技術的な課題も指摘される中、軍の狙いは何でしょうか。
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「世界でもっとも売れた旅客機」と瓜二つの「希代の不人気旅客機」って!? 激レア機の機内に潜入! 機内も”そっくり”なのか?
すでに製造機数1万機を超え、「世界でもっとも売れた旅客機」更新し続けているモデルが、エアバス製「A320」です。この機には、一部で、設計の参考となったといわれているモデルが存在します。それがダッソー社の「メルキュール」です。今回、その機の外観や機内を見てきました。
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太陽の塔行き“幻の臨時線”ルートを歩く 万博後すぐに撤去された北急「会場線」の跡は今どうなってる?
1970(昭和45)年の大阪万博開催時は、北大阪急行の会場線が多くの来場客を輸送しました。会場線は万博閉幕後すぐに撤去されましたが、その「跡地」は現在どうなっているのでしょうか。
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戦艦「大和」みたいに機銃マシマシの方が強いんじゃ!? 現代軍艦が貧弱な主砲と数少ない機銃のみの理由 なぜ甲板上スッキリに?
第二次大戦中の艦艇というと、多連装砲や対空機銃などでハリネズミのように無数の武装を取り付けているのが一般的でしょう。しかし、現在の艦艇の殆どはそうした装備なくスッキリした印象です。なぜなのでしょうか。
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なぜ「古代魚」顔? 京王電車の新型デザイン決め手は… 設計担当者を直撃したら“ウラ話”聞けました!
古代魚「サカバンバスピス」に前面デザインが似ているとSNSで話題になった京王電鉄の新型車両2000系。その設計を担当した京王社員にハナシを聞いたら様々な秘話を聞くことができました。
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ロシアとインドが再接近!?「可変翼付きの最新戦略爆撃機」引き渡しか 隣接する国々への影響は
インドメディアによると、ロシアが自国製の超音速戦略爆撃機、ツポレフTu-160Mをインドに対して供給するとオファーを出したそうです。これが実現すれば、中国やパキスタンが懸念を示すことは必至。ただ、同様の動きは過去もあったようです。
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こ、これがカブ…? さよなら「スーパーカブ50」 中国の「電動カブ」に乗ってみた 実は日本でも買える!?
スーパーカブの50ccモデルが生産終了となる一方、中国では「電動カブ」が人気を集めています。同じく電動モデルとなった「ズーマー」「ダックス」とともに試乗。日本でも買えますが、注意点も存在します。
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実は切望されていた!? 30年前に起きた「戦闘機脱走事件」でもパイロットは “救国の英雄” なぜ?
とうとう、ヨーロッパ最後の現役MiG-21戦闘機が現役を退きました。最後まで同機を運用していたのは中欧クロアチア。同国にとってMiG-21は独立のきっかけのひとつとなったものでもあるようです。