注目ニュースのニュース 記事一覧
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「最強の箱型交通システム」川崎重工から出現! 陸・海・空の移動をコレ一個で!その型破りすぎるコンセプト
川崎重工グループが大阪・関西万博に出展する「ALICE SYSTEM(アリス システム)」を公開しました。このシステムは箱型のキャビンで様々な場所に移動が可能な未来のモビリティーとのこと。どういったものなのでしょうか。
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「“軽(自動車)”に軽油」故障しないクルマが存在した!? 定番の失敗が許された「軽トラの先駆」とは
定期的に「軽(自動車)に軽油を入れて」故障させる人やそれを目撃した人が現れます。しかし、かつては「軽に軽油を入れなくてはならない」という珍しいクルマが実在しました。
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「青春18きっぷ」で乗れる“最も快適な車両”は? 東京→京都でJR3社を乗り比べ 「だいぶ変わってた!」
2024年の冬季分から利用ルールが大きく変化し、大きな話題を集めた「青春18きっぷ」。東京~京都間を「青春18きっぷ」で移動してみると、以前よりも車両が大きく変わっていました。
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ジムニー5ドア注文殺到!? 逆に「ジムニー3ドア」買いでしょ!→見積ってみた結果は?
スズキの新モデル「ジムニー ノマド」は発表直後に5万台超の予約が入り、受注停止しました。ここまで「ノマド」に人気が集まった結果、「ジムニー シエラ」の納期が早まっているとか。ディーラーへ行き最新情報を聞いてきました。
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運転士の“うっかり”で電車が燃えた! いったい何が? 重要な「切換」ポイント 実は関東が最多
JR七尾線で、走行中の列車から出火するトラブルがありました。運転士が交直切換を失念したことにより、車両の屋根上にある機器を焼損したのです。これは同線のように、電化方式が異なる区間をまたがって走る列車特有の事象といえます。
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「満席で乗れない!」相次ぐ高速バス ついにコロナ前まで需要回復も“便数不足” 盛況の路線/ざんねんな路線で“明暗”
高速バスがコロナ禍の低迷から抜け出し、「コロナ前」の旅客数まで戻りつつありますが、便数はコロナ前に至らず「満席お断り」が多発。路線の種類によって明暗が分かれています。人手不足にバス業界はどう立ち向かうのでしょうか。
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実はむかし駅でした「スカイツリー」「国技館」「ヨドバシAkiba」 もう一つの共通点とは? 埋もれた「港」の痕跡
東京の人気スポットである東京スカイツリーや両国国技館、秋葉原の「ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba」には、共通点があります。立地が駅前であることに加え、川からも近いのです。これらの最寄り駅はかつて“河港”がありました。
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「マルチすぎる兵器」もう限界? 戦車も戦闘機も“機能分散”に逆戻りする、もっともな理由
世界の陸空両方で動いている次世代兵器プロジェクト。これらは有人の本体兵器以外に、サブとして無人兵器の運用も想定されています。ひとつで「なんでもこなす」兵器にはなり得ない――そこには切実な理由がありました。
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「船に乗らない“船乗り”」現実に!? 見た目キャンピングカーな“ハイテク拠点”公開 “船の仕事”はこう変わる
日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環で、ある“車両”がお披露目されました。一見するとキャンピングカーのような牽引型の車両ですが、実は「走る操舵室」といえるもの。船業界の未来像がここにありました。
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「笹塚」駅の字の“余計な点” 取っちゃダメ!? 「塚」の字の謎「どっちかにして!」困る住民も
京王線笹塚駅の駅名標をよく見ると、“塚”の字が少し違うことに気づく人もいるのではないでしょうか。“謎の点”により一画多くなっていますが、実はこのような例は、“塚”のつく地名の駅や場所では、わりとよくあることです。